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2018-10

お花をつけた太郎と牛たち(牛ブログ、3回目) - 2018.09.20 Thu

ゼラニウムの手入れをしてたら咲いてるのまで切ってしまいました。その時に太郎がちょうど近くにいたのでまた乗せようかな~と思って狙ってたら、庭に一輪のスミレも見つけました。

…ということで、パンチで散々抵抗されましたが、太郎が諦めた頃にやっと撮影できました( ̄ー ̄)
「お世話係も飽きないにゃあ…」  たまにはいいじゃない♪
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「猫にはお花の飾りなんて必要ないにゃ!」 でも牛さんたちは今の時期、着けるのよ~。
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「また牛かにゃ!?」   今年はこれが最後かもよ(´∀`;)
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「ボクは牛じゃないから飾りは要らないにゃ!」   まあ、そう言わずに(;^ω^)
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花を乗せてるだけですが、動画も撮ってたのでついでにアップしておきます(^^;16秒




…ということで、今回は牛ブログ3回目です(^^; 2回目からちょうど一ヶ月経ちました…。
先々週末に、昨年、一昨年は見に行くことはなかったけれど3年前やそれ以前にはよく見に行ってた、山に放牧されてた牛たちが麓に戻ってくる行事、Almabtrieb(アルゴイ地方ではViehscheid)、日本語では”牛下ろし祭り”と呼ばれる行事を見に行ってきました。

今回見に行った場所は3年前と同じ村、クリュン(Krün)です。今の時期はあちこちで行われてますが、ここだとうちからそんなに遠くないのと、開始時間が11時からと観光客に優しい設定になってるからです(笑)。
画像枚数多いですが(16枚)、お時間のある方、ご興味のある方はよかったらどうぞ。



3年前に見に行った時は、牛が落雷で亡くなるという事故が遭ったアルムの牛たちは飾り無しで歩いてましたが、今年はどのアルムでも事故なく、無事に放牧が終わったということでした。飾りを着けるのはそういったのを祝う意味もあります。

最初のアルムの牛たちがやってきました。
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この周辺の牛たちはほとんどは茶色と白の模様の牛ですが、たまにこうやって白黒のもいますよ^^
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この村の牛たちの飾りはシンプルでいいなと思います。
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ずいぶん前、まだブログを始める前ですが、チロルのとある村のこのお祭りを見に行ったら、
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飾りがあまりにも大きくて派手で、歩いてる牛たちがちょっとかわいそうになったこともありました。
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この、おでこにちょっとだけ飾るの、いいなあと3年前も思いました^^
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ちゃんと列になって歩いてて偉いですね~。
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飾りには宗教的な意味合いのある言葉が書かれてることも多いです。
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飾りのお花も造花だったり、
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全て自然界の植物から作られてるものも。
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この行事が始まる前、村に到着時は雨が少し降ってて傘も必要なくらいでしたが、
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始まる直前には止んで時々晴れ間も見えてきて、
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撮影も楽しくやることができました。
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子供たちもがんばってます。手慣れたもんですね~。
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後ろに消防車が見えるのでこれが最後のグループ。
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飾りもシンプルながらにいろいろあって、それを見るのも興味深かったです。
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この後、牛たちは広場に集められ、そしてそれぞれの牛の所有者に引き渡されることになります。
ほとんどの村では9月内にこの行事も終わりますが、10月始めに行われるところも何ヵ所かあります。
この行事が終わると、山歩きできるのもあと少しだなあと感じます。
山の上の夏は短く、あっという間に過ぎてしまいます。

● COMMENT ●

嫌々ながらもちゃんと最後までつけてくれる太郎くん偉い^^
でもこの世のすべてを諦めたような眼差しがw^^;
しかし意外に動いても落ちないもんですね。
毛の中に挿しているからかな?

牛たち、奇しくも太郎くんとおそろいの花冠が多かったですねw^^
落雷で牛が(゚д゚;)!そんな事もあるんですねぇ(-"-;
しかしこうして牛にまつわるお祭りが確立してるのを見ると
やはり牧畜が生活に根付いてるんだなぁとしみじみ感じますね^^

太郎ちゃん男の子なのにお花載せられて、もし女の子だったらもっと似合うかな?
猫ちゃんの場合はどちらでも似合いますよね。
前回はちょっと迷惑そうでしたが、今回は一応ご機嫌のようですね(笑)

村のお祭り風景、これを見ると「ああ、外国へ来たな」
日本に居ながらにしてそういう気分になれました。
ありがとうございます。
日本なら和服というところでしょうけど、この写真では男性はなぜか半ズボンにハット、女性はスカートですね。これは中世の服装なのでしょうか?
半ズボンは日本では子供の物という印象がありますけど。東京では男の子は冬でも半ズボンですが、長野では恥ずかしがって半ズボンは嫌います。昔は年じゅう長ズボンでした。今はだいぶ東京に同化してきているようですけど。

正装した子どもたちが牛を引いていますね。子供の頃から牛に親しんで、皆で牛を大切にしているのがよくわかります。

太郎ちゃんは何もなくても可愛いよね〜
でも、お花があるとまた違う可愛さがあるよ!
クールな乙女な感じで素敵よ!

お花にはそういう意味もあったのね。
どの飾りも個性があって可愛いな。
人間の衣装も可愛いよね。
牛達も冬が来るわ〜とか解ってるのかな?

コメントありがとうございます♪

★キノボリネコさん
最初は何度もパンチしてきましたよーw
でもあまりにも私がしつこいのであきらめました(^^;
頭の上にはポンと置いただけなんですが、意外にも落ちませんでした^^

落雷で牛が…というの、たまに聞きます。
あと、毒性のある植物を食べてしまって…とか。
牛も大切な家族の一員の様なものでしょうから、無事に終われば祝ってお祭り、
それも分かるような気がします^^


★ロッドさん
初めて花を乗せた時はニコニコ顔をしてたんですけどね~。
その後はなかなかうまくいきません(^^;

こうやって放牧を無事に終えたことを祝うというのはこちらならではでしょうね。
放牧が盛んな地域で昔からこういった行事を伝統行事としてやってる地域は
千頭以上の牛が一斉に早朝に山から下りてきて、とても見ごたえあります。
服装はどちらも民族衣装になりますよ~。
男性は半ズボンが特徴的で、女性だとエプロン姿でしょうか。
フォーマルなものからカジュアルなものまであって、日本の着物と一緒です^^


★moguさん
被り物とか一切させてないから、お花くらいやってくれてもいいのにね(笑)。
ちょっと女の子っぽくなるのを狙ってやったのに、目つきが残念…。

そうそう、飾りはね、無事に終わったってことなのよ~^^
飾りを着けずに下りてくるってのは過去に二回見たことあるけどちょっと寂しい感じ。
牛は牛舎に帰りたくないみたいよ(笑)!
お迎えが来てもトラックに乗せるのが難しいみたい(^^;

太郎ちゃん、ピンクのお花頭にのんの、おねえちゃんリボンの騎士みたいって言って喜んでるですが、分かるですかぁ? (*≧u≦)ププッ

この健康そうな・・・太りすぎにさせられてない、パレードする牛さんたち、おねえちゃんいつも拝見するの楽しみにしてるです!
みんなきれいな子たちですねぇ!

王様は王冠と思っているのかも。(笑)
とても良く似合っていますよ。 まだというか、返り咲きのスミレなのでしょうか。
日本では秋にスミレが咲いているのを見た事がありません。
(花屋で売り出しているのはある)
うちなら即振り落とされるだろうな。 マックならできるかな・・。

もうこの時期ですね。 こちらも今日は20度無くて寒く感じました。
でも明後日はまた30度近くになるらしいですが。
画像で道路がかなり濡れているので、雨でもやるのかと思ったけど、止んで良かったですね。 人の服装も半袖だったりカーディガンだったり、寒いのか暖かいのか。(笑)
牛の飾りも確かにこの位が良いですね。 ネットで見たのかな、頭だか首に偉く大きな飾りを乗せていました。

ところでこの仔達はアルムでの放牧中は乳しぼりはしないのでしょうか?
Scheffauのアルムでは小屋があり夏の間は住める感じだったけど、ハイキング中に見る少し高い所の放牧では小屋が近くに見えない所もありました。
先日TVでフランスアルプスの夏の放牧小屋が出てきて、親子で夏はそこに住んでいて搾乳機械もあり、1日一回は搾乳していた様だったので、オーストリアやバイエルンのはどうなのだろうと気になりました。

いやいやながらもお花載せてくれるのね
太郎ちゃん、優しいね♪
というより、牛に負けないようにしないといけなかったのかw

このお祭りコチラのブログで毎年見せてもらってるけど
牛の飾りが派手過ぎずにいい感じね
観光客向けにはもっとハデハデしいのがいいのかもだけど
素朴で好きです

コメントありがとうございます♪

★Gaviちゃん、はなびちゃん
サファイア姫のことね!!(≧▽≦)←大好きでいつも見てた♪
太郎が被り物OKなら大きな帽子と赤いマント着けるのになあ…(笑)。

牛さんたち、日中はずっと草原の上でいい空気といい草を食べてるから、
狭いところに入れられっぱなしの牛さんよりはすごく健康的だよねぇ。
牛さんたちも牛飼いさんたちもなんだかとっても誇らしげに見えたよ~。


★REIさん
そっか、王冠被せればいいのかな(笑)?
今年は未だにとっても暖かいので(今日なんて29度の予報)、それでスミレも
こうやって咲いちゃったのかも、ですね。
でも来週は15度あるかないかの日々になりそうです。

なぜか週末だけ気温がぐっと下がって今週末もそうだし、この時もそうでした。
でも太陽が出てると暑く感じたりで、服の調整が面倒でした。
牛の飾り、チロル地方では牛の目まで隠すようなウィッグの様なのが多くて、
まあ、観光客ウケはするだろうけどシンプルな方がいいなあと私は感じました。

搾乳のこと、はっきりとは分かりませんが、私が見る限り、あとテレビで見たのも
そうでしたが、大きな牛舎があるところは機械もあるようです。
今はどのアルム小屋へも林道経由で車で行けるようになってますが、アルム小屋では
夏の間はずっとそこで寝泊まりされてるのが一般的みたいですよ。
東チロルのとあるアルム小屋では年配の女性がお一人でしたが、息子さんが
いつも食料品やその他の物を届けてくれるとのことでした。
チロルでは”こんなところにまで”というような所にも林道が建設されてるのを見ますが、
マルタ行きの機内からそれがよく見えて、うーん…な気分でした。


★ししゅうねこさん
散々パンチで抵抗してたので、その時の様子を動画に撮ればよかったかな(^^;
そっちの方が太郎らしさを見てもらえたかもw
牛と一緒にパレードでもよかったかも、です(;´▽`

飾り、これくらいがなんだかいいですよね。
チロルでは派手過ぎてちょっと…なところが多いんです。
リオのカーニバルじゃないんだから…な気分になっちゃいます、派手なのは(汗)。

太郎ちゃん、お花がにあってますよ~
嫌がらないところがすごい!!
牛下ろし祭り、夏の放牧が無事に終わってよかったですね~
秋が来たって感じがします。

コメントありがとうございます♪

★タスママさん
お花をつけた太郎も牛たちと一緒に歩いたら…とか想像してました(笑)。
何度も嫌がってたけど、こちらの粘り勝ちです!(^^)v
牛下ろし祭り、今日もまた見てきてしまいました~。
牛が山からいなくなると冬も近いのかな…と、しみじみとしてしまいます。


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太郎:2009年8月4日生まれ、10月3日にお迎えしました。
ビールとソーセージの国での、太郎とお世話係の日々の記録を綴ってます。

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