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2023-12

ヒヤヒヤした瞬間 - 2021.01.24 Sun

今回は撮りだめの画像からアップです。12月中旬撮影でアップ準備だけはしてました。
太郎のここ数日の様子については記録として最後に畳んで書いてます。




正午過ぎ頃、太郎と一緒にいつものようにうちの裏の方を歩いてました。
そろそろうちの方へ戻る頃かな~と思ってたら、太郎、ここから出られない状況になりました。
「あそこのあれが危ないにゃ」  最近よく見る子よね。
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太郎の視線の先には若いダルメシアンが一匹。いつものように飼い主さんらしき人がトレーニングをされてました。
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そこへ左から、犬連れの人がやってきて…。私と太郎にはあまりいい状況ではないので、この犬連れの人はそのまま先へ進んでくれればと思ってたら、


犬の飼い主さん同士、それは話は弾むでしょう。挨拶を交わしここでしばらくお喋りに(-_-;)
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あとからやってきた犬は、イタリアン・グレイハウンドっぽい犬でした。


太郎からはこの距離。太郎ちゃん、まだしっかり隠れててね、もうちょっとで出られると思うからと、注意しながら二匹の犬の様子を見てました。
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すると犬二匹、遊び始めたんです(>_<)
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犬は楽しいだろうけど、太郎にとっては本当に危険!ドキドキしながらその様子を見てました。


「危ないにゃ…。でも一応距離はあるしにゃ…」 太郎ちゃん、まだ隠れてるのよ!(>_<)
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ちなみに、この距離です。見つかりでもしたらすぐにでも追いかけられる距離です(汗)。
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すると太郎、この後、いきなりダッシュでこの茂みから飛び出したんです!(llllll゚Д゚)ヒィィィィ
あまりにもいきなりだったので慌てました(汗)!とにかく犬に見つかったら大変と思い、私も太郎をそのまま追いかけました。写真なんてもちろん撮れません(汗)。


そしてここまでやってきました。奥の小高くなってる場所で、ここからはちょっと隠れてる左側の方からものすごい勢いで走ってきました。
「ふーっ、なんとか無事にここまでやって来れたにゃ」 太郎ちゃん、危ないよっ!(>_<)
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幸い、犬二匹は、お互いに遊ぶのに夢中になってて太郎のことには全く気づいてない様子でしたが、もし気づかれてたら絶対に走って追いかけてきたはず(-_-;)
本当にドキドキしましたヽ(´Д`lll)ノ


「ボクが最初にいたのににゃ」  犬相手にそれを言ってもしょうがない(-_-;)
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「こっち経由でうちへは戻れるからよかったにゃ」 それはそうだけどねぇ(-"-)
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太郎はこの距離があれば大丈夫、別の道経由でうちへ戻れると思って飛び出したのでしょうが、本当にヒヤヒヤしてしまいました(汗)。無茶な行動は控えてほしいものだと心の底から思ってしまった瞬間でした(-_-;)







ここから先は太郎の様子の記録なのでスルーでOKですよ~。畳んで書いてます。





木曜日の通院時、エコーで血栓(結石と最初は言われてたもの)は全く見えなくなってるが炎症はまだあって、それで今回また調子が悪くなってるようだったので強めの薬、ガバペンチン(Gabapentin)を処方されたので金曜日朝9時頃に、オンシオール(Onsior)と共に服用させました。オンシールは今後も続けて服用させるように言われてて、これは一日一回、ガバペンチンは一日二回、そう指示がありました。

服用後、いつものように寝てしまった太郎、ここまではいつもとあまり変わらず。その後、あまりにも疲れたように寝てる姿が気になって、薬のせいだとは分かりましたがちょっと不安に。
お昼過ぎに宅配の人がやって来て玄関ベルを鳴らされたのでそれを怖がって太郎は起きてテラスへ。その様子があまりにもふらふらしてるのでびっくりしました。その後普通に歩くのにもふらふらしてて、ちょっとしたことで倒れる寸前。
お天気がよかったのでとりあえず日光浴だけをさせましたが、犬でもやってきたら危ないので抱っこして室内へ。抱っこするといつもならものすごく抵抗する太郎が一度鳴いて抵抗しただけで後はぐったり。また寝室へ移動して寝始めました。
その後夕方までぐっすり、かなり疲れた様子で寝てるのを確認しました。

獣医さんに電話して、この薬の服用は止めさせると言うと、早く良くするためには止めない方がいいと言われ、一回一錠ずつ一日二回だったのを、半錠を一日一回だけにして、それでもおかしければまた連絡してくれとのことでした。

今日はこの半錠をあげるのに失敗(汗)。今日の排尿は普通にできてましたが、痛みがあるのかどうかまでは分かりません。
私はできるならこの新しく処方された薬は与えたくないと思ってるけど、相方は獣医の指示に従うべきだと言うので、明日にまた、半錠だけ与える予定です。これでまた異様に疲れた様子を見せるのなら新しい方の薬を与えるのは止めようと思ってます。


● COMMENT ●

ダルは終始ノーリード、グレイハウンドも途中からノーリードでしょうか?
こちらでは指定区域以外は罰則ものですがそちらはそういうのないんですかね?
結構ノーリードが見受けられるので…
外出猫も多い環境だからトラブル防止のためにリードは必須だと思うんですが(-"-;

結果的に何事もなくよかったですが太郎くんちょっと無謀ですよΣ(|| ゚Д゚)
最終手段の「木に登って回避」も腰の具合的に難しいし、こういう時は最後までお世話係さんが庇える位置で潜伏といたほうがいいですよ(-"-;b

強い薬は副作用が怖いですね(-"-)
中でもこれはだいぶ強そうだし、あの太郎くんがふらふらして抱っこにも一声の抗議だけって結構辛そうです(´;ω;`)
体質に合う会わないってのもあるでしょうし、同様の効果で別種の薬ってないんでしょうか(´・ω・`)
せめて半錠でうまく効きますよう、どうかお大事にm(_ _)m

ドッグラン以外ではリードは放しちゃだめですよね・・・
太郎ちゃん、薬の副作用大変に早く気付いてもらえてよかった。
いろいろ心配だけど、症状が改善しますように!!

ワンコさん達、出会ってからはノーリードなのかしら?
確かに、太郎さん的には、緊張感に耐えられず、
飛び出て避難したんでしょうね💦
気が付かれなくてよかった~
本気で追いかけてきたら、周りの人間は、押さえたり、追いかけて補綴するのは、無理だと思うし。


太郎さんが普通じゃない状況を見てのお医者様の「止めない方がいい」って指示ならまだしも、電話だけですよね??
個体差もあるし、副作用は、本当に怖いし、
私なら、止めちゃう・・かも(-_-;)

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こんにちは☆
ノーリード・・・しかも大型犬ですよね・・・。
ドイツってペット先進国だと思ってたんだけどなあ^^;
ドイツの方って犬好きさん多いですか?(勝手なイメージですが、ドイツは犬好きさん多そうなイメージです。いやほんと勝手なイメージですが^^;ポインターやハウンド系を好きな方が多そうな・・・)
太郎ちゃんにとっては緊張も緊張!生死をかけるほどのプレッシャーな状況。気付かれなくてよかった!追いかけられなくてよかった!!
今後はアルペンさんがキャリーバッグを持って一緒にお散歩、このような場面に遭遇したら太郎ちゃんにキャリーINしてもらうってのはどうでしょうか^^(難しいかな?^^;)

太郎ちゃんの様子、心配でしたね。お薬の副作用じゃないかと思うと不安ですよね。
私なら・・と考えて、迷うところですが一旦は減量で様子見、それでも様子がちょっと・・って感じなら、他のお薬に変更希望、それが無理なら症状と副作用とを天秤にかけてお薬なしでもなんとか・・と思えるなら断薬かな・・?
太郎ちゃん、副作用の点は心配だけれど・・・血栓は消えたとのことだし、どうかこのまま順調に回復に向かいますように!

こんにちわ。犬散歩ですが、リード外して遊んでいたのでしょうか?そうだとしたら危険ですよね。直接危害を加えなくても、逃げるものを追うのは習性ですからね。
薬がその猫に合うのか、強いのか弱いのか..そこまでは獣医さんもキッチリ把握できないでしょうね。人間でもありますから・・・肩を痛めて三ヶ月過ぎてますが、まだ痛くて今は漢方薬に変えてますが、当初医者から処方された薬を飲んだら、翌日フラフラして酷かったですよ。二日経過してもふらつきがあったので、半分にして服用したらふらつきがなくなりました。小さな猫ですから反応もキツイかもしれませんね。難しいところですね。しっかり見守ってあげてください。

たとえ飼い主さんのコマンドをちゃんと聞くとしても
ドッグラン以外でのノーリードは怖いよね。
しかも2匹遊んでたら....
太郎ちゃんも怖かったね。

フラフラしてたら心配になるよ〜
私も様子を見て、半錠でもまだ様子が変だったら獣医さんに
伝えて止めちゃうな....
炎症早く治りますように!

うわ、この距離で猟犬的な犬2匹は怖いね~!
太郎ちゃん、野生の勘で一瞬をついて走ったんだろうけど
ドキドキするわー!
無事で良かった

そんなに強い副作用が出ちゃうのね
半分でも副作用でちゃうかな~?
薬でフラフラになっちゃうなら止めたいって思うよね

コメントありがとうございます♪

★キノボリネコさん
ダルメシアンの子は、普段はちゃんとリードされてるけど、残念ながらこうやって
トレーニング中はノーリードなのでその時に鉢合わせになるとヒヤヒヤです(汗)。
で、今回もう一匹もノーリードになってしまいましたが、ドイツはお犬様天国で
一応リード無しはNGのようだけどこういう人がわんさかいるんです(-_-;)
そういえばちょっと前にもノーリード大型犬に対して相方が大声で文句を言うという
ことがあったのですが、その飼い主も何も答えずに逃げるように去っていったなあ…。
(私がその犬に”バカ犬”と言ったら、悔しかったのか”バカ猫”呼ばわりされてしまったので
飼い主の去り際にもう一度大声で”バカ犬めー!”と言ってあげましたw)。

一応今までは最初の薬だけで様子を見るだけだったのが木曜日の痛みの再発で、
それで今回のをプラスで処方されたけど、太郎の弱り方を見ると怖くて怖くて(>_<)
相方も考えを変えて新しいのはあげないとは言ってたのですが、排尿の間隔が
以前に比べるととても短いので、今回限りということで半分与えてみました。
また経過は記事内で書いてみたいと思いますm(__)m

コメントありがとうございます♪

★タスママさん
ドイツはお犬様天国な国なので、こうやってフリーにさせる方が
ものすごく多くて、迷惑かけてないと思ってる人ばかりなんです…。
太郎、まだ通常通りではないので、強い薬の方をどうするか、
それがなかなか難しいところです。
でも頑張って完治させたいと思ってます!

コメントありがとうございます♪

★ほんなあほな。さん
はい、二匹出会って以降はお互いフリーで自由に走り回ってたので、
猫の散歩中の私としてはドキドキでした(汗)。
普段はリードされてる方々なので、文句は言えないのが難しいです(-_-;)
ちょっと前に同じようなシーンで太郎を追いかけてきた大型犬がいて
相方と飼い主が言い合いになったこともあったのでこういうのはうんざりです(>_<)

電話では一応太郎の様子も伝えてるのですが、診てくださった院長先生も、
最初に電話に対応してくださった別の先生も、量を減らして続けるべきの意見で(汗)。
相方も今日は考え変えたのか、”もうこれは与えない”とは言ってたんですが、
排尿の間隔が以前より短すぎるのが気になるので、今回だけということで半錠与えました。
また記事に書きますねm(__)m

コメントありがとうございます♪

★鍵コメ01/24 12:15:32さん
最初に処方された薬を服用してても木曜日にまた初診時のような症状が
出てるので、プラス、強めに効くやつということで処方されました。
(最初のも止めないように言われてて、ここは確認できてます)。
処方された後に私もググってあれこれと調べたので、その記事、読んでます。
そういう薬だから私はもう止めてもいいのではと思って、相方も今日になって
これは止めると言い出したけど、排尿の間隔がすごく短いのが気になって、半錠与えました。
でもその後も気になる行動があったので今後は止めようと決めました。

コメントありがとうございます♪

★かりんさん
こちらはお犬様天国な国なんです。
あちこちで犬連れOKなんで、それで飼い主さんたちが態度でかくなってます。
犬好きさんは多いけど、数では、飼い猫の数の方が飼い犬の数を上回ってるんですよ。
(それは犬好き、犬を飼ってる人の多い国のイメージを覆すものみたいですよ)。
キャリーは太郎は絶対に入らないので無理ですね~~(;´▽`←二人がかりでも無理(笑)。
とりあえず安心できる点は、太郎が歩く範囲は本当にうちのすぐ近くだけで、
何かあったら太郎が先に走って行って私より先にうちの中に入ってることかな(^^;
(散歩中はドアも少し開けてますが、それをやってても大丈夫な範囲内しか歩いてません^^)。

お薬が強過ぎてぐったりしてるのは不安ですよね(>_<)
獣医の指示に従うべきだと言ってた相方も、今日になって、”やっぱり最初の薬だけで十分かも”
とか言いだして、もう与えない…と決めたのですが、排尿の間隔が以前よりすごく短いんです。
そのことが気になったので、もう一度だけ、半量だけ投与してみました(これ以降は投与なしと決めて)。
膀胱炎の特徴の、何度もトイレに行く、これはなくなったので安心してますが…。
今後もしっかり様子を見続けます!

コメントありがとうございます♪

★野付ウシさん
こちらは犬の飼い主さんたちは態度がでかいです。
あちこちで犬連れOKなので、そのせいもあるとは思うのですが、誰もが犬好きではない、
フリーの犬が苦手な人がいるということを分かってないようです。
数週間前にうちのテラスまで追ってきた犬もいて、言い合いになりましたねぇ…。
薬は、仰るように、人間のふらふらと同じ感じが太郎にも見えました。
人間と違って小さな身体の猫のことなので心配で心配でしかたないです(>_<)

コメントありがとうございます♪

★moguさん
うちは森のすぐ側で街中とは違うから、犬はフリーにしてる人が多くて(汗)。
猫が歩いてるとか、そんなことは全く考えてない人ばかりなのが、ねぇ…。
子供(人間)は追いかけることはない、うちの子は大丈夫、そんな人ばかりだね。
猫の散歩の方が立場が弱くて困っちゃうよ(涙)。

相方も今日になって、”やっぱり与えない”の考えにはなったんだけど、
排尿の間隔がすごく短くなってるのがすごく気になって、半錠だけ与えてみたのよ。
以前ほどのふらふらはないものの、ちょっと気になることがあったからもう与えない(>_<)
強い薬は人間もそうだけど、身体が小さい猫には怖いねぇ…。

コメントありがとうございます♪

★ししゅうねこさん
どっちも狩猟犬だから怖くて、怖くて(>_<)
ただ、若いせいか、遊ぶのに夢中になってて他が見えてなかったことはよかった…。
ちょっと前に大型犬が太郎を見つけて追ってきてうちのテラスまでやってきたから、
そのことを思い出してドキドキで(-"-)←相方と犬の飼い主が言い合いに(汗)。

もうびっくりするくらいふらふらで、元に戻るのかと不安になって(;_;)
で、今日は与えないつもりだったけど、排尿の間隔がいつもよりかなり短いのが
気になったので、半錠だけ与えてみて…。
ふらふらは以前よりはいいものの、なんかいつもと違う行動が!(>_<)
また書きます…。

これは私もヒヤヒヤします。本当に良かったね。
でもどうして太郎ちゃんいきなり飛び出したんだろう・・・?
隠れている状況に我慢ならなかった??(‥ゞ
わんこに罪はないと思うんですけれど(本能だから?)、
こういう時やっぱり人間に腹がたってしまいます(`へ´)フンッ。

血栓って心臓病ではよくききますが、尿路疾患にもあるんですね。
膀胱炎の炎症の事も含めて血栓なのかな?
結晶はストルバイトなら消える事もあるので消えても不思議では
ないと思うのですが、それだとおしっこがキラキラしますよね~
手術をしなくてすんだのは良かったけれど、まだまだ心配に
なっちゃいますよね。alpenkatzeさんも不安になる事も
おありかもしれませんが、細やかなお世話をされているので
大丈夫だと思います(*^-^*)早く良くなるといいですね。

コメントありがとうございます♪

★ゆりっぺさん
いつもだとちゃんと隠れてるんです。
こんなふうに飛び出してしまったのは初めてで私も焦りました(>_<)
そうなんですよね、犬じゃなくて、飼い主に問題あるんです!
きちんとされてる方もたくさんいらっしゃるんだから、リード無しの
状況を見ちゃうとすごく残念に思っちゃいます。

猫の血栓、私も初めて聞いて、そういうこともあるんだと勉強になりました。
膀胱炎もあるようです(普段は、”炎症がある”としか仰らないようですが)。
最初は療法食でいけるならと言われてたのが尿検査後にはそれがなくなったので
ストルバイトではなさそうでした。
以前からずっと一緒に歩いてたので、今、こうやって氷点下になっても
一緒に歩くのは辛いけどそこまで辛くない(笑)?、そんな気持ちでやってます(^^;

難しい話題なので時間をかけてよく考えてみましたが、
お医者様よりも飼い主さんのほうが日常を見ているので、専門知識はないかもしれませんが、現状分析は正しくできていると思います。
薬の使い方はとても難しくて、ここがお医者様の腕の見せ所なんですが、素人の考えが及ばない所だと思います。

私の経験談をひとつ。前の猫が避妊手術をしたときに、飲み薬(抗生剤)をもらったんですが、私は自然主義で化学薬品とか薬は嫌いなので先生の言いつけを守らず、飲ませる量を減らしました。
そしたら何週間もたってから傷口から膿が出て来ました。
それで先生に泣きついたら、えらく叱られました!
薬は規定どおりに使用しないと効果がなくてかえって危険なんだ!!
つまり一気に強い薬を使って短期間に治してしまわないと、長引いてしまって、それで逆に薬害が出てしまって重症化することもあると。
とても難しい問題なので、先生とよくコミュニケーションをとってください。

コメントありがとうございます♪

★ロッドさん
きちんと治すには感情を押し殺して薬を与える、これがいいってのは
頭では分かってても、とてもきつそうな姿を見たらどちらを優先するのか、
やはり天秤にかけてしまいますね。

抗生剤だけは一度服用し始めたら最後まで、これがありますが、
やはり副作用とかあるのなら中止した方がいいし、その他気持ちの面で
途中で中止したくなることはありますよね。
これが小さな猫相手となると、やはり怖い気持ちの方も大きくなるし…。
太郎の薬に関しては、悩む部分もあるけれど、強い方はもう止めました。
先生からは何か言われるかもだけど、これで様子を見るつもりです。


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プロフィール

alpenkatze

Author:alpenkatze
太郎:2009年8月4日生まれ、10月3日にお迎えしました。
ビールとソーセージの国での、太郎とお世話係の日々の記録を綴ってます。

2022年2月6日、12歳6ヶ月で虹の橋を渡りました。

旧ブログはこちら→http://alpenkatze.exblog.jp/


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