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2019-11

お馬さんたちの下山 - 2019.10.17 Thu

太郎が好きな葦。大きく育って、上の方のきれいなのを選んであげてたら既に目が真剣!
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「早く、早くにゃ!」  ちゃんとあげるから待っててね~。
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しかし、太郎にはそれが遅く感じたのか、
「早くするにゃと言ってるにゃ!」  私の手にガシッと!(+_+)
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「ぐずぐずせずに早くよこすにゃ!」  太郎ちゃん、爪っ!(>_<)
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もふもふのお腹をこの角度で見るのもまたかわいらしいですが、痛いものは痛い!( ノД`)
大好きなものを待ってる太郎を前には、素早い行動が要求されるのでありました。




さて、先週ですが、チロル(オーストリア)のアルムに放牧されてた馬たちが麓の飼育所まで戻ってくる行事を見てきました。
畳んでアップしてます。13枚
いつものようにスルーでも大歓迎です~。




訪問した先は、チロルのエプス(Ebbs)という村。ハフリンガーという種の馬の大きな飼育所が村にはあります。
ハフリンガーはこちらでは農耕馬としてよく使われてます。今回は、アルムに放牧されてたオスのハフリンガー種が麓に戻ってくる、”オス馬下ろし(Hengstalmabtrieb)”なる行事を見てきました。
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アウトバーンの渋滞があったので到着が遅れて午前中の行事は見ることができませんでしたが、馬たちが戻ってくる時間には間に合いました。


村の中心部方面から行列が見えてきました。が、途中で止まって進んできません。
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なんでも、馬たちがちょっと荒々しくなって、馬を引っ張ってる女性に体当たりになったそうで、その女性が倒れてしまったそうなんです。救急車はすぐに呼んだそうですが、その手当などで先に進めなかったとか。


しばらく経って行進が始まりました。アルムから4時間かけてここまで戻ってきたそうです。
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周辺に放牧されてる牛たちが、”なんだ、なんだ!?”と、わらわらと寄ってくるんですよ(笑)。
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牛たちもこうやって見学してました(笑)。
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馬たちがやってきた方向を見ると、そこには救急車が。最初は意識がなさそうだった女性も、救急車が来る前には意識が戻ったそうで、状態は思ったほどひどくはなさそうとのことでした。
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相方がたまたまずっとその付近にいたので、様子をずっと見てたそうです。


馬たちが戻った場所で挨拶などが行われてましたが、私はその間、ちょっとビールで休憩です。
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挨拶などが終わって人もちょっと引いた頃、戻ってきた馬たちが集められてるところを見学です。
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後方はZahmer Kaiser山群。


たてがみがとってもきれいです。
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厩舎がたくさんあって全て解放されてて、自由に見学できるようになってました。
普段こうやってお馬さんたちを近くで見る機会もないので中に入ってみることに。
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こちらのビルマ(Birma)さんという名のお馬さん、1989年3月10日生まれの30歳だそうです。
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この厩舎の中では一番ご年配だったかも。


手前の子はもうすぐ10歳になる”ヴィンターゴールド(Wintergold)さん”。
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どのお馬さんもかわいいですね♪
ドイツやオーストリアでは子供たちの間では馬が大人気なので、ここでもたくさんの子供たちがお馬さんたちに夢中になってました。


種馬がいる厩舎を見に行ったら、こちらのお馬さんは過去にたくさんの賞を受賞してるようでした。お顔が見たかった!
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アーベントシュテルン(Abendstern)という名の、24歳のお馬さん。名前のアーベントシュテルンは、直訳すると”夜()の星”といったところでしょうか。いい名前を付けてもらってますね~。


この日の他の様子、またアップします~。

● COMMENT ●

太郎ちゃん、待ちきれえないよね(笑)
ワクワクキラキラで可愛いな〜
でも逃さない....と掴まれると痛いんだよね.....

倒れた女性の意識が戻ったようでよかったね。
牛達も一緒に見学してて可愛いな〜
馬もとっても綺麗だよね。

うーん、外に出る以上うかつに爪は切れませんし、こればかりはねぇ^^;
でも重量級が爪の先に食い込む痛さはわかりますので太郎くんお手柔らかに(´;ω;`)

馬の体当たりで女性が救急車!!(゚д゚;)
でも馬って大きいし(しかも大型種)その危険はあるんでしょうね(-"-;
意識が戻られてよかったですε-(´∀`*)

整列して見学する牛がかわいいw
牛にも好奇心があるとは某動物マンガの言でしたっけ?w^^

アーベントシュテルン=夜(晩)の星、かっこいい(*´ェ`*)
ドイツ語ってなんでこう必殺技っぽいんでしょうw^^

こんにちわ。こういう行事を見せる、見に行く..というようなことは日本ではほとんど聞かないですね。自然の中での放牧と言えば「牛」ばかりですからね。馬の放牧と言えば北海道日高の競走馬育成くらいでしょう。牛は色んなことに興味を示す動物で、何か変わったものを見ると「何だ何だ」と寄ってきますよね。その様子をみるのも面白いですね。

太郎ちゃん、お胸の毛みっしりりん!
もうお着替えしたですねぇ!

お馬さんたち、たてがみもお尻尾もふさふさりんきれいですよぉ!
30歳!
お馬さんって長生きなんですねぇ!

太郎ちゃん、爪は我慢するからお腹のモフモフを触らせてくれる・・・
なんてことは絶対ないよね~(笑)?

馬の場合は1頭につき一人人間が付くのね
ここの馬たちはみんなこういう色なの?
それともこの種がこういう色なのなのかなー?
馬っていうともっと濃い茶色のイメージだわ

並んで見学する牛がカワイイー(笑)

コメントありがとうございます♪

★moguさん
待ちきれなくて遠慮なく飛び掛かってきたよー(>_<)
かわいいけど痛いっ(笑)!

無事に戻ってきてこういう事故、でも大丈夫そうでよかったよ。
馬を見学するために、牛たち、走ってきてたよ(笑)!

コメントありがとうございます♪

★キノボリネコさん
爪出すなーと言ってもコントロールできないでしょうし、
これはこっちが素早く逃げるしかなさそうですね(-_-;)

牛の下山行事でそういった事故は聞いたことなかったので驚きました(>_<)
馬に慣れてる人たちが引いてるけど、そういうこともあるんだとちょっと怖くなりました。

某漫画で牛といえば、牛の出産の手助けシーンが一番に思い出されるw
ちょっと一度全部読み返します!ww

ドイツ語って響きが悪いとは言われるけど、こういう名前でのカッコよさはありますよね^^

コメントありがとうございます♪

★野付ウシさん
やはり放牧が盛んなドイツやオーストリアならではだと感じますね、こういう行事は。
無事に放牧が終わったことを感謝する意味もあるので、宗教が身近なのも感じられます。
牛ってこんなに興味を示すんですね!
馬を見に行ったのに、馬を見るために走ってくる牛の様子がおかしくて、その方が印象深かったです(笑)。

コメントありがとうございます♪

★Gaviちゃん、はなびちゃん
既にもっふもふになってるでしょ!
だから暑がりなのかもね~(笑)。

お馬さん、たてがみを三つ編みにしてる子もいてかわいかったよ~。
ググったら、平均寿命は20~30歳で、40年生きる子もいるってあった!
にゃんこもそれくらい長生きだといいのにねぇ…。

コメントありがとうございます♪

★ししゅうねこさん
お腹をモフモフってやったら、その爪での応酬が怖いですよ(汗)!

馬には人ひとり、これを思うと、先頭と終わりに人がいればいい牛の方が楽(笑)?
ハフリンガー、私はこういう色しか見たことないけど、相方によると、
もっと濃い色の種もいるそうです!←農業祭りで展示されてたのにそういうのがいたそうです。

牛たち、走って駆け寄ってきてたんですよ(笑)!
その姿がかわいくて、馬よりも牛ばかり見てしまってました(^^;

太郎ちゃんのモフモフのお腹に顔をうずめてみたい(;゜ロ゜)エェ??(爆)
応酬って物があるんですか?顔が傷だらけになる?

私は牛や馬は馴染みが薄いし、自分より大きいので怖いです。
でも、こうしてみると可愛いものですね。
人間と同じように感情とか意志がある高等動物なんですね。

太郎ちゃん、毛深い!(笑)
太郎ちゃんはこういう硬い葉の方がすきですね。
うちは燕麦に慣れているからか、固めのは植えてもあまり食べません。
そのくせ大麦の穂を齧って吐いていたけど。

馬は牛のずっと後に戻るのでしょうか?
St.Antonの上のアルムでは牛も馬も一緒に放牧されていた様だけど(でもそれぞれ群れを作って別の場所にいた)、馬の方が寒さに強いのかな?
この村は馬の飼育をしている場所なのか、立派な施設ですね。
そういえばザルツブルクのコンサートなどで使われる建物の一つは乗馬学校だったはず。
乗馬を習っている子供もけっこういますね。 お金持ちなのかなあ。
Abendsternおじさんは額に星模様があるのかな。

こんにちは♪

このモフモフのお腹💛 一度でいいから触りたいって思いますよね。
太郎ちゃん、罪作りなんだから~。

こういうのは、やじうまではなく、やじうし?(笑)
ちゃんと並んでるっていうのに驚きました。
お馬さんたち、みんないい毛並みしてますね。

コメントありがとうございます♪

★ロッドさん
顔をうずめる前に手が出てたら、そこでガシッとやられますよー(笑)。
なので顔でも同じことが言えます…(笑)。

馬はよく分かりませんが、放牧されてる牛はメスばかりで、こちらから変に刺激しなければ
牛たちも普通におとなしいですが、オスの牛がいる場所は注意書きの張り紙がされてます。
今回の馬もそうですが、オスとなるとやはり荒々しくなることがあって要注意なのかもですね。

コメントありがとうございます♪

★REIさん
夏でもけっこう毛深いので、それで暑がりなんだと思います。
固めの葉、ガシガシよく食べてます!
でも柔らかいのも食べてるのは食べてるから、結局なんでもよく食べるだけなのかも(汗)。

今回の場所の馬たちは、毎年この時期にアルムから下りてきてるようです。
他の地域だと、馬も同じ時期に下りてくるのを見たことあります。
牛の放牧だとほとんどが酪農関連ですがオスの馬だと農耕関連になるから、そこにも
放牧時期に違いが出てくるのかとかあ、あれこれ勝手に思ってますが、どうなのかなあ。
馬はとにかくこちらでは人気ありますよね!
ここの飼育所もとにかく大きくて、あれこれと養成コースもあるようです。
馬との関りが日本の何倍も濃いですよね。

コメントありがとうございます♪

★pilさん
お腹を触る以前に、太郎の前に手を出すこと自体が危険過ぎて(;´▽`
すごく甘えてる時はいいけど、それでも時間経つと危険になりますよ(汗)。

やじうし(笑)!!
でもまさにそのとおりで、牛たちは走って駆け寄ってきてましたよー(笑)。
お馬さんたちは手入れをちゃんとされてるのがよく分かる容姿でした^^


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Author:alpenkatze
太郎:2009年8月4日生まれ、10月3日にお迎えしました。
ビールとソーセージの国での、太郎とお世話係の日々の記録を綴ってます。

旧ブログはこちら→http://alpenkatze.exblog.jp/


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