子猫ちゃんがやってきた - 2019.12.07 Sat
インスタでもアップしましたが、昨日の午前中は、空気中にキラキラした氷みたいなもの(雪ではない)が舞っててとてもきれいでした。

気温は氷点下4度くらいでした。インスタにはダイヤモンドダストって書いてしまったけど、それとは違った氷霧と呼ばれるものなのか?よく分かりませんが、とても寒かったけど幻想的で綺麗でした。
今朝も同じように冷え込んで周り一面すっかり凍った状態でした。

明日からしばらくはここまで冷え込むことはなさそうです。
さて、散歩中に出会った子猫ちゃんのことを先日書きましたが、その約一週間後、その子猫ちゃんがうちのテラスに姿を現したんです。今回はその時の様子のことを。
画像枚数多いですので(16枚)、今回も適当に流してご覧くださいm(__)m
とある日の午後、太郎がぐっすりとお昼寝してる時にテラスの方へ目をやると、先日の子猫ちゃんがテラスに置いてる水を飲んでたんです。

あら~、うちは近くないと思うのに、なんでこっちに来ちゃったのかしらね…と思いながら眺めてました。そして、写真を撮りたいけど、撮ると太郎がその気配で絶対に起きる…と思って我慢してたんですが、でも我慢できずに撮ってしまいました(^^;
あー、やっぱり起きてしまいました(-_-;)
「何かが起こったと分かったにゃ」 太郎ちゃん、まだ眠そうね(´∀`;)

「あ、あのおじちゃんのうちだったんだにゃ…」 耳が平らになっていく子猫ちゃん(笑)。

「こ、怖くはないんだからにゃ…」 相当怖がってるっぽいですね(^^;

「ボ、ボクも、こ、こんなに大きいんだにゃ!」 子猫ちゃん、がんばってます(笑)!

「勝手にビクビクしちゃってるにゃあ」 太郎ちゃんのことが怖いのよ~(;^ω^)

子猫ちゃんにご挨拶しようと思って私だけテラスに出ましたが、子猫ちゃん、ヒトは怖くないようでした。

「お、おじちゃんのところに、い、行ってみるにゃ!」 尻尾ボワボワ~(笑)。

「だ、大丈夫…、かにゃ?」 太郎は中からその様子をジッと見るだけです。

「おっ、ここまで来たにゃ」 「ど、どんにゃもんだいっ!」

ここまで近寄れるとは、頑張る子猫ちゃんです!でもこの後どうなる!?
「ここからどうするにゃ?」 「え、えっとぉ…、こ、ここからは…」

冷静な太郎に対し、子猫ちゃんは頭の位置が徐々に下がって行き耳もまたぺったんこに(´∀`;)
「挨拶でもしてくれるのかにゃ?」 「ど、どうしたらいいにゃ…」

太郎の目の前までやってきたものの、太郎を直視できず、頭の位置がますます低くなっていく子猫ちゃんです(笑)。
すると、太郎が引っ込んだんです!
「お、おじちゃん!?どこ行ったにゃ??」 遠慮なく中を覗き込む子猫ちゃん(´∀`;)

私も気になって中を見てみると、太郎、奥の爪とぎの上に移動してました。

「あの若いの、なんだか面倒くさいにゃ」 確かに、太郎ちゃんにはそうかもねぇ。

「おじちゃーん!どうしたにゃ!?」 ぺったんこだったお耳もすっかり元通りです(笑)!

でも子猫ちゃん、うちの中へは一歩も入ろうとはしなかったので偉かったですよ。過去に、中に入ってしまったご近所子猫さんもいるので(笑)。
そして私もここで子猫ちゃんにさよならを言って室内に入りました。子猫ちゃんはすぐにいなくなったので、自分ちの方向にでも戻って行ったのでしょう。
その後この子猫ちゃんには会ってません。あちこち冒険したい時で、ついうちまで来ちゃったのかな。
この子猫ちゃんが、猫社会のマナーを守れるいい子に育ってくれますように~。

気温は氷点下4度くらいでした。インスタにはダイヤモンドダストって書いてしまったけど、それとは違った氷霧と呼ばれるものなのか?よく分かりませんが、とても寒かったけど幻想的で綺麗でした。
今朝も同じように冷え込んで周り一面すっかり凍った状態でした。

明日からしばらくはここまで冷え込むことはなさそうです。
さて、散歩中に出会った子猫ちゃんのことを先日書きましたが、その約一週間後、その子猫ちゃんがうちのテラスに姿を現したんです。今回はその時の様子のことを。
画像枚数多いですので(16枚)、今回も適当に流してご覧くださいm(__)m
とある日の午後、太郎がぐっすりとお昼寝してる時にテラスの方へ目をやると、先日の子猫ちゃんがテラスに置いてる水を飲んでたんです。

あら~、うちは近くないと思うのに、なんでこっちに来ちゃったのかしらね…と思いながら眺めてました。そして、写真を撮りたいけど、撮ると太郎がその気配で絶対に起きる…と思って我慢してたんですが、でも我慢できずに撮ってしまいました(^^;
あー、やっぱり起きてしまいました(-_-;)
「何かが起こったと分かったにゃ」 太郎ちゃん、まだ眠そうね(´∀`;)

「あ、あのおじちゃんのうちだったんだにゃ…」 耳が平らになっていく子猫ちゃん(笑)。

「こ、怖くはないんだからにゃ…」 相当怖がってるっぽいですね(^^;

「ボ、ボクも、こ、こんなに大きいんだにゃ!」 子猫ちゃん、がんばってます(笑)!

「勝手にビクビクしちゃってるにゃあ」 太郎ちゃんのことが怖いのよ~(;^ω^)

子猫ちゃんにご挨拶しようと思って私だけテラスに出ましたが、子猫ちゃん、ヒトは怖くないようでした。

「お、おじちゃんのところに、い、行ってみるにゃ!」 尻尾ボワボワ~(笑)。

「だ、大丈夫…、かにゃ?」 太郎は中からその様子をジッと見るだけです。

「おっ、ここまで来たにゃ」 「ど、どんにゃもんだいっ!」

ここまで近寄れるとは、頑張る子猫ちゃんです!でもこの後どうなる!?
「ここからどうするにゃ?」 「え、えっとぉ…、こ、ここからは…」

冷静な太郎に対し、子猫ちゃんは頭の位置が徐々に下がって行き耳もまたぺったんこに(´∀`;)
「挨拶でもしてくれるのかにゃ?」 「ど、どうしたらいいにゃ…」

太郎の目の前までやってきたものの、太郎を直視できず、頭の位置がますます低くなっていく子猫ちゃんです(笑)。
すると、太郎が引っ込んだんです!
「お、おじちゃん!?どこ行ったにゃ??」 遠慮なく中を覗き込む子猫ちゃん(´∀`;)

私も気になって中を見てみると、太郎、奥の爪とぎの上に移動してました。

「あの若いの、なんだか面倒くさいにゃ」 確かに、太郎ちゃんにはそうかもねぇ。

「おじちゃーん!どうしたにゃ!?」 ぺったんこだったお耳もすっかり元通りです(笑)!

でも子猫ちゃん、うちの中へは一歩も入ろうとはしなかったので偉かったですよ。過去に、中に入ってしまったご近所子猫さんもいるので(笑)。
そして私もここで子猫ちゃんにさよならを言って室内に入りました。子猫ちゃんはすぐにいなくなったので、自分ちの方向にでも戻って行ったのでしょう。
その後この子猫ちゃんには会ってません。あちこち冒険したい時で、ついうちまで来ちゃったのかな。
この子猫ちゃんが、猫社会のマナーを守れるいい子に育ってくれますように~。