窓越し猫パンチ&雪の日散歩 - 2018.03.09 Fri
今回の分は2月後半頃の撮影です。
ずっと雪が積もったままでなかなか融ける気配もない日々が続いてました。
太郎がいる場所だけはちょっと地面も見えてて、肉球には優しい場所のようです。

↑どこにいるかは分かったと思いますが、その部分だけ切り取りました。

そのままぴょんぴょんと前方に進み出すのを期待してましたが庭の方へと戻った太郎です。
そしてその後はお隣の棟へ。べスター君ち側ではなく、うちからまっすぐ進んで行きましたが、そこを通る時に室内にいるポメラニアンのマーヴィン君にワンワン吠えられることがある太郎です。べスター君もよく吠えられてます(笑)。
もちろんそこはマーヴィン君ちの敷地なので吠えられて当たり前で、太郎もいつもは無視してうちに戻って来ますが・・・。
この日もまた吠えられてしまったんですが、なんと太郎、マーヴィン君のいる部屋の窓に向かって猫パンチしてました!(>_<)
「ワンワンキャンキャンうるさいにゃ、こんにゃろめ!」 なんと大胆な!((((;゚Д゚)))))))

猫パンチ中の姿です。
ちなみにマーヴィン君はこんな子。外で会う時はもちろん太郎は逃げます。

この撮影時は年齢10か月くらい、今では3歳ちょっとだと思います。
しかもその後もっと大胆なことに、窓に近づいて中を覗いてました(-∀-;)
「そっかあ、ここからいつも吠えてるんだにゃ・・・」

窓が完全に閉まっててマーヴィン君が出てこられないことを分かってての行動でしょうが(-_-;)
「いつも吠えてきてうるさいからパンチしてやったにゃ!」 窓越しでもそれはダメッ!

マーヴィン君が外にいると姿見えただけですぐに逃げてくる太郎ですが・・・。
いくらなんでもこれが大型犬相手だと窓越しでもパンチなんて無理なことは100パーセント間違いなしです。でもそんなこと関係なしに、相手が住んでる窓に向かっての猫パンチなんて止めてほしいものです(>_<)
さて、ここからは、↑の前日に出先で雪の中をお散歩した時の様子です。
せっかく撮影してたけど全然アップしてなかったので、もったいないのでこれを機にアップしておきます(^^;
ここからは全くスルーでかまいませんよ~!
どんよりしたお天気だからアウトバーン上も車は少なかったです。

これが晴れてると、スキーに向かう人たちの車でにぎわうアウトバーンです。
車で約一時間、レングリーズ(Lenggries)という村の端までやってきました。
ここで相方はクロスカントリー、私は除雪されてる道を適当に歩きました。

お散歩のコースといったわけでもなく、どこまで除雪されてる道が続くのやら・・・と思って歩いてると、一台の重機が見えてきました。

よく見ると、日本のメーカーのものでした!

こんな小さな村でも日本のものが活躍してるってなんだか嬉しくなってしまいました^^
そしてそのまま1㎞ほど進むとアルム小屋が見えてきて、道の除雪もそこで終了でした。

他に歩く場所もなく、しょうがないのでまた駐車場に戻って来てグリューワインを飲みました。

↑の画像の端にも写ってるこの子(ハスキーと他の犬のミックス)、私にも何度もやって来てリュックのにおいを嗅いだり、ここを通る全ての人に近づいて行ってました。

ちょうど一週間前に中型犬に襲われそうになったので最初は警戒してしまったけど、この子はなんだか楽し気な子でした。
後から聞いた話によると、以前はこうやって繋がれることもなく自由に駐車場内を歩いてたそうです(管理されてる方の犬)。でもあまりにも人懐っこくて誰にでもついて行ってしまい、ある日突然姿が見えなくなってしまったことがきっかけで繋がれることになったそうです。
なんでも、いなくなった日の夜、15㎞ほど離れた別の村から「お宅の犬がいる」と電話があったそうで(首輪に電話番号)、クロスカントリーやってる人について行って一緒にその村まで走って行ってしまってたことが判明したそうです(笑)。
すごいですね、クロスカントリーやってる全然知らない人にそんな距離をついて行くなんて(´∀`;)
飼ってる動物があんまり人懐っこくなるのも考え物、ですね(笑)。
ずっと雪が積もったままでなかなか融ける気配もない日々が続いてました。
太郎がいる場所だけはちょっと地面も見えてて、肉球には優しい場所のようです。

↑どこにいるかは分かったと思いますが、その部分だけ切り取りました。

そのままぴょんぴょんと前方に進み出すのを期待してましたが庭の方へと戻った太郎です。
そしてその後はお隣の棟へ。べスター君ち側ではなく、うちからまっすぐ進んで行きましたが、そこを通る時に室内にいるポメラニアンのマーヴィン君にワンワン吠えられることがある太郎です。べスター君もよく吠えられてます(笑)。
もちろんそこはマーヴィン君ちの敷地なので吠えられて当たり前で、太郎もいつもは無視してうちに戻って来ますが・・・。
この日もまた吠えられてしまったんですが、なんと太郎、マーヴィン君のいる部屋の窓に向かって猫パンチしてました!(>_<)
「ワンワンキャンキャンうるさいにゃ、こんにゃろめ!」 なんと大胆な!((((;゚Д゚)))))))

猫パンチ中の姿です。
ちなみにマーヴィン君はこんな子。外で会う時はもちろん太郎は逃げます。

この撮影時は年齢10か月くらい、今では3歳ちょっとだと思います。
しかもその後もっと大胆なことに、窓に近づいて中を覗いてました(-∀-;)
「そっかあ、ここからいつも吠えてるんだにゃ・・・」

窓が完全に閉まっててマーヴィン君が出てこられないことを分かってての行動でしょうが(-_-;)
「いつも吠えてきてうるさいからパンチしてやったにゃ!」 窓越しでもそれはダメッ!

マーヴィン君が外にいると姿見えただけですぐに逃げてくる太郎ですが・・・。
いくらなんでもこれが大型犬相手だと窓越しでもパンチなんて無理なことは100パーセント間違いなしです。でもそんなこと関係なしに、相手が住んでる窓に向かっての猫パンチなんて止めてほしいものです(>_<)
さて、ここからは、↑の前日に出先で雪の中をお散歩した時の様子です。
せっかく撮影してたけど全然アップしてなかったので、もったいないのでこれを機にアップしておきます(^^;
ここからは全くスルーでかまいませんよ~!
どんよりしたお天気だからアウトバーン上も車は少なかったです。

これが晴れてると、スキーに向かう人たちの車でにぎわうアウトバーンです。
車で約一時間、レングリーズ(Lenggries)という村の端までやってきました。
ここで相方はクロスカントリー、私は除雪されてる道を適当に歩きました。

お散歩のコースといったわけでもなく、どこまで除雪されてる道が続くのやら・・・と思って歩いてると、一台の重機が見えてきました。

よく見ると、日本のメーカーのものでした!

こんな小さな村でも日本のものが活躍してるってなんだか嬉しくなってしまいました^^
そしてそのまま1㎞ほど進むとアルム小屋が見えてきて、道の除雪もそこで終了でした。

他に歩く場所もなく、しょうがないのでまた駐車場に戻って来てグリューワインを飲みました。

↑の画像の端にも写ってるこの子(ハスキーと他の犬のミックス)、私にも何度もやって来てリュックのにおいを嗅いだり、ここを通る全ての人に近づいて行ってました。

ちょうど一週間前に中型犬に襲われそうになったので最初は警戒してしまったけど、この子はなんだか楽し気な子でした。
後から聞いた話によると、以前はこうやって繋がれることもなく自由に駐車場内を歩いてたそうです(管理されてる方の犬)。でもあまりにも人懐っこくて誰にでもついて行ってしまい、ある日突然姿が見えなくなってしまったことがきっかけで繋がれることになったそうです。
なんでも、いなくなった日の夜、15㎞ほど離れた別の村から「お宅の犬がいる」と電話があったそうで(首輪に電話番号)、クロスカントリーやってる人について行って一緒にその村まで走って行ってしまってたことが判明したそうです(笑)。
すごいですね、クロスカントリーやってる全然知らない人にそんな距離をついて行くなんて(´∀`;)
飼ってる動物があんまり人懐っこくなるのも考え物、ですね(笑)。