氷点下で寒い日々 - 2018.02.23 Fri
前回記事では太郎が木から頭を下にして下りる様子をご覧いただきましたが、3年半前の記事の中でアップした動画では、高さがある木のせいか頭を上にして下りる様子が撮れてました。
それをもう一回ここでもアップしときますね。
太郎、この時は5歳になる直前の年齢。今よりはもうちょっと活発だったような気もします(^^;
さて、最近は最高気温も零度、もしくは氷点下の日々で、来週なんかは最高気温が氷点下9度という予報が出てる日もあってますます寒い週になりそうです。
それなのに昨日はシジュウカラの鳴き声がずっと聞こえてきて、一瞬、「もう春!?」だと勘違いしそうなくらいでした。
コンデジの液晶画面ではそのシジュウカラを見つけることができず全く違うところを撮影してしまってますが(汗)、かわいらしい鳴き声は聞こえるのでアップしますね。
後半の方の鳴き方が春によく聞こえる鳴き声です。
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こちらが鳴いてたシジュウカラ。

今日はその鳴き声は聞くことはできませんでした。聞こえないのが普通ですが(^^;

シジュウカラを撮影する前は太郎も一緒にテラスにいたんですが、撮影後、周りを見てもいません。
そしてテラスの方を見たら、既に中に入ってました。
「いつも外に出たいわけじゃないもんにゃ」 やっぱ寒過ぎる?

「獲物もいないしにゃあ」 それは残念かもねぇ(汗)。

・・・と、こんな感じで私だけがテラスに取り残されることも多い日々です(;^ω^)
ところで先日、太郎が失踪した時にペット登録機関TASSOにお世話になったと書きましたが、失踪したペットがTASSOに捜査願いを登録された時にその動物を見かけたら連絡する助っ人とでもいうのでしょうか、そういうのに登録させていただきました。
登録はすごく簡単で、自分の住所、氏名、メルアドの他に、どの範囲(住所の郵便番号から半径〇km以内)でどの動物の情報(犬、猫、その他)が必要かを選ぶだけでした。
そして登録した範囲内で捜査願いが出されると、うちもTASSOで作成したようなチラシが添付されてメールで送られてきます。
もしその動物を見かけたり保護したりした場合はTASSOへ電話で連絡となるので、私みたいにドイツ語の電話が超苦手な者にはまたまた助っ人が必要になってしまいますが(汗)。
最初は、何も気にせずそのままリストにあった”10㎞の範囲内”で”猫”のみを登録しました。
登録して約一週間ですが、既にもう4件の捜査願いのチラシメールが送られてきました。
でも距離的に”うちには絶対にやって来ないなあ”のところばかりだったので、後から登録を”半径5㎞範囲内”に変更しました。
TASSOは警察、獣医さん、保護協会、保護施設などいろんな機関と連携して捜査をやってると書きましたが、こうやって一般人もそれに関わることができるんだなと思って、それでもし何かあった時は力になれたらいいかも・・・と思って、助っ人に登録してみました。
まあ、願いとしては、そういうメールが来ないこと、ですね。
でも猫の捜査願いは多いみたいです。保護施設での保護動物の状況も頻繁に見てるんですが、アップされるのはほぼ猫ばかり。犬は一匹いるかいないかの状況。その他では鳥やウサギなんかも保護された状況がアップされてます。
迷子になってしまった動物たちが早く家族の元へ帰れるといいなあと願うばかりです。
それをもう一回ここでもアップしときますね。
太郎、この時は5歳になる直前の年齢。今よりはもうちょっと活発だったような気もします(^^;
さて、最近は最高気温も零度、もしくは氷点下の日々で、来週なんかは最高気温が氷点下9度という予報が出てる日もあってますます寒い週になりそうです。
それなのに昨日はシジュウカラの鳴き声がずっと聞こえてきて、一瞬、「もう春!?」だと勘違いしそうなくらいでした。
コンデジの液晶画面ではそのシジュウカラを見つけることができず全く違うところを撮影してしまってますが(汗)、かわいらしい鳴き声は聞こえるのでアップしますね。
後半の方の鳴き方が春によく聞こえる鳴き声です。
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こちらが鳴いてたシジュウカラ。

今日はその鳴き声は聞くことはできませんでした。聞こえないのが普通ですが(^^;

シジュウカラを撮影する前は太郎も一緒にテラスにいたんですが、撮影後、周りを見てもいません。
そしてテラスの方を見たら、既に中に入ってました。
「いつも外に出たいわけじゃないもんにゃ」 やっぱ寒過ぎる?

「獲物もいないしにゃあ」 それは残念かもねぇ(汗)。

・・・と、こんな感じで私だけがテラスに取り残されることも多い日々です(;^ω^)
ところで先日、太郎が失踪した時にペット登録機関TASSOにお世話になったと書きましたが、失踪したペットがTASSOに捜査願いを登録された時にその動物を見かけたら連絡する助っ人とでもいうのでしょうか、そういうのに登録させていただきました。
登録はすごく簡単で、自分の住所、氏名、メルアドの他に、どの範囲(住所の郵便番号から半径〇km以内)でどの動物の情報(犬、猫、その他)が必要かを選ぶだけでした。
そして登録した範囲内で捜査願いが出されると、うちもTASSOで作成したようなチラシが添付されてメールで送られてきます。
もしその動物を見かけたり保護したりした場合はTASSOへ電話で連絡となるので、私みたいにドイツ語の電話が超苦手な者にはまたまた助っ人が必要になってしまいますが(汗)。
最初は、何も気にせずそのままリストにあった”10㎞の範囲内”で”猫”のみを登録しました。
登録して約一週間ですが、既にもう4件の捜査願いのチラシメールが送られてきました。
でも距離的に”うちには絶対にやって来ないなあ”のところばかりだったので、後から登録を”半径5㎞範囲内”に変更しました。
TASSOは警察、獣医さん、保護協会、保護施設などいろんな機関と連携して捜査をやってると書きましたが、こうやって一般人もそれに関わることができるんだなと思って、それでもし何かあった時は力になれたらいいかも・・・と思って、助っ人に登録してみました。
まあ、願いとしては、そういうメールが来ないこと、ですね。
でも猫の捜査願いは多いみたいです。保護施設での保護動物の状況も頻繁に見てるんですが、アップされるのはほぼ猫ばかり。犬は一匹いるかいないかの状況。その他では鳥やウサギなんかも保護された状況がアップされてます。
迷子になってしまった動物たちが早く家族の元へ帰れるといいなあと願うばかりです。