猫ベッド内でのくつろぎ方 - 2017.05.08 Mon
前回記事で”ごめん寝”のことを書きましたが、太郎生後5か月くらいの時のこんな画像を過去記事で発見しました。

ごめん寝ともまたちょっと違いますが、こんな姿も過去に1~2度見せたことがあったかどうかの、私には貴重な姿です(^^;

猫ベッド内では、今ではこんな姿が定番のくつろぎ方ですね~。

お手々を前にびよ~んと出すのはハンモックでもよくやってます。

そしてもちろん普通に寝ることもしますよ^^

脇の下の毛の色、ちょっと三毛っぽいです。

ここからは、前回記事の、ホワイトアスパラガスを食べに行った時に地元で見かけた猫ちゃんの画像です。
この子、グレーの猫を追っかけてちょっと喧嘩っぽくなってましたが、逃げられて呆然と立ってるところです(^^;

この子は、周りは平野で建物は週末のみオープンのレストランしかないような場所にいた一匹の黒猫ちゃん。

奥の小さな小屋の所に自転車があってその方向に歩いて行ってたので、もしかしたら自転車の人と一緒に来てたのかもしれません。

野良猫はいないわけではないけど、ドイツではほとんど見かけないし、毛艶などからしても飼い猫でしょう。
そしてこちらは、現地を車で走ってる時に、”Schloss Sissi(シシィ城)”の標識を何回か見かけたので気になってお城に寄ってみた時の撮影です。

シシィといえば、日本ではミュージカルや宝塚でも有名なエリザベートのことですが、この建物を所有してたのは彼女の父親で当時は狩猟館として使われてたそうです。

エリザベート自身は幼少時にここを訪れてはいたそうですが、このお城が”シシィ城”と呼ばれてることが、こちらでも彼女の名前を使った方が観光客がやって来やすいのかなあということを思わせますね(^^;
ちなみにお城のちゃんとした名前は、”Wasserschloss Unterwittelsbach(水城 ウンターヴィッテルスバッハ)”といいます。

ごめん寝ともまたちょっと違いますが、こんな姿も過去に1~2度見せたことがあったかどうかの、私には貴重な姿です(^^;

猫ベッド内では、今ではこんな姿が定番のくつろぎ方ですね~。

お手々を前にびよ~んと出すのはハンモックでもよくやってます。

そしてもちろん普通に寝ることもしますよ^^

脇の下の毛の色、ちょっと三毛っぽいです。

ここからは、前回記事の、ホワイトアスパラガスを食べに行った時に地元で見かけた猫ちゃんの画像です。
この子、グレーの猫を追っかけてちょっと喧嘩っぽくなってましたが、逃げられて呆然と立ってるところです(^^;

この子は、周りは平野で建物は週末のみオープンのレストランしかないような場所にいた一匹の黒猫ちゃん。

奥の小さな小屋の所に自転車があってその方向に歩いて行ってたので、もしかしたら自転車の人と一緒に来てたのかもしれません。

野良猫はいないわけではないけど、ドイツではほとんど見かけないし、毛艶などからしても飼い猫でしょう。
そしてこちらは、現地を車で走ってる時に、”Schloss Sissi(シシィ城)”の標識を何回か見かけたので気になってお城に寄ってみた時の撮影です。

シシィといえば、日本ではミュージカルや宝塚でも有名なエリザベートのことですが、この建物を所有してたのは彼女の父親で当時は狩猟館として使われてたそうです。

エリザベート自身は幼少時にここを訪れてはいたそうですが、このお城が”シシィ城”と呼ばれてることが、こちらでも彼女の名前を使った方が観光客がやって来やすいのかなあということを思わせますね(^^;
ちなみにお城のちゃんとした名前は、”Wasserschloss Unterwittelsbach(水城 ウンターヴィッテルスバッハ)”といいます。