最近またよく出てます - 2017.05.12 Fri
太郎が寝てる姿をちらっと見ると、舌が出てることが最近また増えてくるようになりました。

寝てる時にカメラのスイッチを入れると音で目を覚まして舌も中にしまってしまうことがほとんどなので、そういう時は他の部屋に行ってスイッチ入れるようにしてます(^^;

この時は私が移動した音が気になって目は覚ましましたが、舌はそのままでした(笑)。

見てる限り、出てるという感覚はなさそうですね(^^;

前回記事の尻尾同様、見てる側だけが気にしてることかもしれません(^^;
やっと気温も20度くらいまで上がるようになって、太郎は今の段階ではまだ大丈夫だけど、これがあと数度上がるとバテてしまうことも。これから舌出し姿が頻繁に撮影できそうです(笑)。
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寝てる時にカメラのスイッチを入れると音で目を覚まして舌も中にしまってしまうことがほとんどなので、そういう時は他の部屋に行ってスイッチ入れるようにしてます(^^;

この時は私が移動した音が気になって目は覚ましましたが、舌はそのままでした(笑)。

見てる限り、出てるという感覚はなさそうですね(^^;

前回記事の尻尾同様、見てる側だけが気にしてることかもしれません(^^;
やっと気温も20度くらいまで上がるようになって、太郎は今の段階ではまだ大丈夫だけど、これがあと数度上がるとバテてしまうことも。これから舌出し姿が頻繁に撮影できそうです(笑)。
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見てる方が気になる - 2017.05.10 Wed
猫ベッド内でのくつろぎ方 - 2017.05.08 Mon
前回記事で”ごめん寝”のことを書きましたが、太郎生後5か月くらいの時のこんな画像を過去記事で発見しました。

ごめん寝ともまたちょっと違いますが、こんな姿も過去に1~2度見せたことがあったかどうかの、私には貴重な姿です(^^;

猫ベッド内では、今ではこんな姿が定番のくつろぎ方ですね~。

お手々を前にびよ~んと出すのはハンモックでもよくやってます。

そしてもちろん普通に寝ることもしますよ^^

脇の下の毛の色、ちょっと三毛っぽいです。

ここからは、前回記事の、ホワイトアスパラガスを食べに行った時に地元で見かけた猫ちゃんの画像です。
この子、グレーの猫を追っかけてちょっと喧嘩っぽくなってましたが、逃げられて呆然と立ってるところです(^^;

この子は、周りは平野で建物は週末のみオープンのレストランしかないような場所にいた一匹の黒猫ちゃん。

奥の小さな小屋の所に自転車があってその方向に歩いて行ってたので、もしかしたら自転車の人と一緒に来てたのかもしれません。

野良猫はいないわけではないけど、ドイツではほとんど見かけないし、毛艶などからしても飼い猫でしょう。
そしてこちらは、現地を車で走ってる時に、”Schloss Sissi(シシィ城)”の標識を何回か見かけたので気になってお城に寄ってみた時の撮影です。

シシィといえば、日本ではミュージカルや宝塚でも有名なエリザベートのことですが、この建物を所有してたのは彼女の父親で当時は狩猟館として使われてたそうです。

エリザベート自身は幼少時にここを訪れてはいたそうですが、このお城が”シシィ城”と呼ばれてることが、こちらでも彼女の名前を使った方が観光客がやって来やすいのかなあということを思わせますね(^^;
ちなみにお城のちゃんとした名前は、”Wasserschloss Unterwittelsbach(水城 ウンターヴィッテルスバッハ)”といいます。

ごめん寝ともまたちょっと違いますが、こんな姿も過去に1~2度見せたことがあったかどうかの、私には貴重な姿です(^^;

猫ベッド内では、今ではこんな姿が定番のくつろぎ方ですね~。

お手々を前にびよ~んと出すのはハンモックでもよくやってます。

そしてもちろん普通に寝ることもしますよ^^

脇の下の毛の色、ちょっと三毛っぽいです。

ここからは、前回記事の、ホワイトアスパラガスを食べに行った時に地元で見かけた猫ちゃんの画像です。
この子、グレーの猫を追っかけてちょっと喧嘩っぽくなってましたが、逃げられて呆然と立ってるところです(^^;

この子は、周りは平野で建物は週末のみオープンのレストランしかないような場所にいた一匹の黒猫ちゃん。

奥の小さな小屋の所に自転車があってその方向に歩いて行ってたので、もしかしたら自転車の人と一緒に来てたのかもしれません。

野良猫はいないわけではないけど、ドイツではほとんど見かけないし、毛艶などからしても飼い猫でしょう。
そしてこちらは、現地を車で走ってる時に、”Schloss Sissi(シシィ城)”の標識を何回か見かけたので気になってお城に寄ってみた時の撮影です。

シシィといえば、日本ではミュージカルや宝塚でも有名なエリザベートのことですが、この建物を所有してたのは彼女の父親で当時は狩猟館として使われてたそうです。

エリザベート自身は幼少時にここを訪れてはいたそうですが、このお城が”シシィ城”と呼ばれてることが、こちらでも彼女の名前を使った方が観光客がやって来やすいのかなあということを思わせますね(^^;
ちなみにお城のちゃんとした名前は、”Wasserschloss Unterwittelsbach(水城 ウンターヴィッテルスバッハ)”といいます。
お疲れ姿&旬のものを食べに現地へ - 2017.05.05 Fri
両手を前にびよ~んと伸ばしてることはよくある太郎ですが、そこにこんな風に顔を倒す寝方は過去に数回やったことあるのみ。

いわゆる、”ごめん寝”と呼ばれる寝姿は全くしません。

これを見てると、”疲れてるのかな?”と思ってしまいます。

ただ、こういう格好では太郎も落ち着いて寝られないようで、すぐにまたベッド内で普通の寝姿になりますが・・・。
一度でいいから、太郎の”ごめん寝”も見てみたいなあと思うのですが、太郎は私と一緒に寝ることも絶対にしないし、こうやってびよ~んと伸ばしてくつろぐ姿を見てると、ごめん寝のような息苦しい格好はしそうにないなあと感じてしまいます(^^;
話は変わって・・・。
これは何の畑でしょう? ご自宅で育てらててる方はすぐに分かるかもですね^^

土の中に旬の野菜が埋まってます。

現地の道路沿いには、道案内の標識と共に、”Spargelverkauf”の標識もあちこちに設置されてます。

Spargelverkauf=アスパラガス販売、・・・ということで、アスパラガスの畑でした。
アスパラガスといっても、こちらでは白がほとんど。そして食べられるのも日本の様にいつでもというわけではなく、4月上旬から始まって、6月24日をもって出荷が終わりとされます。
お値段もドイツ産のは最初はけっこうお高いのですが、その後段々と値下がりしてきます。
なので、産地の新鮮なアスパラガスを食べるのなら安くなる前の今の時期!・・・ということで、先週末、アスパラガスの産地へと行ってきました^^
アスパラガスの畑でなく、菜の花の畑もたくさんでした。

そして現地で食べたアスパラガス料理です♪

アスパラガス料理の注文は、アスパラガスと茹でじゃが芋、これが基本セットのようになってて、そこに付け合わせを選びます。私は今回は豚肉、相方は牛のステーキ。
現地のアスパラガス料理は安いうえに美味しい!私の住んでる街のアスパラガス料理の基本セットの、”アスパラガスと茹でじゃが芋”だけの値段で、現地ではお肉も食べることができました。
日頃ドイツ料理には満足することのない日々ですが、このホワイトアスパラガス料理だけは唯一、”本当に美味しいんだから!”と言える料理であります^^
最近はうちでもほぼ毎日白アスパラガスを食べてます(笑)。ちなみに、うちの近所のスーパーで、ドイツ産の白の500g入りが3.59ユーロ(今のレートで450円くらい)。これが外国産(ギリシャやイタリアなど)になるともっと安いですが、やはりドイツ産の方が太くて味もいいのでドイツ産のばかり買ってしまいます♪
この日の他の画像はこちらにもアップしてます→
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いわゆる、”ごめん寝”と呼ばれる寝姿は全くしません。

これを見てると、”疲れてるのかな?”と思ってしまいます。

ただ、こういう格好では太郎も落ち着いて寝られないようで、すぐにまたベッド内で普通の寝姿になりますが・・・。
一度でいいから、太郎の”ごめん寝”も見てみたいなあと思うのですが、太郎は私と一緒に寝ることも絶対にしないし、こうやってびよ~んと伸ばしてくつろぐ姿を見てると、ごめん寝のような息苦しい格好はしそうにないなあと感じてしまいます(^^;
話は変わって・・・。
これは何の畑でしょう? ご自宅で育てらててる方はすぐに分かるかもですね^^

土の中に旬の野菜が埋まってます。

現地の道路沿いには、道案内の標識と共に、”Spargelverkauf”の標識もあちこちに設置されてます。

Spargelverkauf=アスパラガス販売、・・・ということで、アスパラガスの畑でした。
アスパラガスといっても、こちらでは白がほとんど。そして食べられるのも日本の様にいつでもというわけではなく、4月上旬から始まって、6月24日をもって出荷が終わりとされます。
お値段もドイツ産のは最初はけっこうお高いのですが、その後段々と値下がりしてきます。
なので、産地の新鮮なアスパラガスを食べるのなら安くなる前の今の時期!・・・ということで、先週末、アスパラガスの産地へと行ってきました^^
アスパラガスの畑でなく、菜の花の畑もたくさんでした。

そして現地で食べたアスパラガス料理です♪

アスパラガス料理の注文は、アスパラガスと茹でじゃが芋、これが基本セットのようになってて、そこに付け合わせを選びます。私は今回は豚肉、相方は牛のステーキ。
現地のアスパラガス料理は安いうえに美味しい!私の住んでる街のアスパラガス料理の基本セットの、”アスパラガスと茹でじゃが芋”だけの値段で、現地ではお肉も食べることができました。
日頃ドイツ料理には満足することのない日々ですが、このホワイトアスパラガス料理だけは唯一、”本当に美味しいんだから!”と言える料理であります^^
最近はうちでもほぼ毎日白アスパラガスを食べてます(笑)。ちなみに、うちの近所のスーパーで、ドイツ産の白の500g入りが3.59ユーロ(今のレートで450円くらい)。これが外国産(ギリシャやイタリアなど)になるともっと安いですが、やはりドイツ産の方が太くて味もいいのでドイツ産のばかり買ってしまいます♪
この日の他の画像はこちらにもアップしてます→

角までパトロール - 2017.05.03 Wed
ご近所猫さんのべスター君ですが、私が相手をしないように心がけてるのが効いたのか、今ではうちの中の覗きは全くしなくなりました。うちのテラスを通って行くこと自体も減りました。
でもたまに通った時に限って太郎に見つかってしまいます。最近ではべスター君のことは無視することが多かった太郎ですが、ちょっと前に一度喧嘩に発展しそうになったこともあってか、この日、べスター君がうちのテラスを通過して行った時はお隣の棟の角まで見張りに行きました。喧嘩は、うちの庭でウーウー唸りあいになってたので私が仲裁に出たら、逃げるべスター君を太郎が追いかけて行って・・・で終わりました。
「ここから見張るにゃ!」 もう大丈夫よ、太郎ちゃん。

「あいつ、動かないにゃ・・・」 だから大丈夫だって(^^;

べスター君は太郎を見てるわけではなく、カメラ持って撮影してる私の方を見てました。まだまだ太郎よりも私の方が気になるようです(^^;

「こっちに来ないならもういいにゃ」 引き返す太郎です。

そしてラベンダーの香りをくんくん。

「本当にもうこっちには来ないよにゃ!?」 確かめる太郎。

そしてまたラベンダーをくんくん。

いつものパトロールの時の様に角のにおいも嗅ぎます。

「ここもボクの場所だにゃ~」 そこは他所のお宅だからー(-∀-;)

べスター君は太郎相手にしかけてくることはほとんどと言っていいほどないので、その点だけは本当に安心です。
太郎が今回いた場所は、お隣の棟へのパトロールを簡単に済ませる時にUターンしてくる場所でもあります。
ちょうど同じ時期に撮影してる、パトロール出発時と帰ってくる時の動画があったのでこちらにもアップしておきます。※鳥の鳴き声がけっこうするので音量にご注意ください。
私がカメラ構えて待ってると、目の前にやってくるので尻尾がレンズに体当たりです、いつものことですが(^^;
でもたまに通った時に限って太郎に見つかってしまいます。最近ではべスター君のことは無視することが多かった太郎ですが、ちょっと前に一度喧嘩に発展しそうになったこともあってか、この日、べスター君がうちのテラスを通過して行った時はお隣の棟の角まで見張りに行きました。喧嘩は、うちの庭でウーウー唸りあいになってたので私が仲裁に出たら、逃げるべスター君を太郎が追いかけて行って・・・で終わりました。
「ここから見張るにゃ!」 もう大丈夫よ、太郎ちゃん。

「あいつ、動かないにゃ・・・」 だから大丈夫だって(^^;

べスター君は太郎を見てるわけではなく、カメラ持って撮影してる私の方を見てました。まだまだ太郎よりも私の方が気になるようです(^^;

「こっちに来ないならもういいにゃ」 引き返す太郎です。

そしてラベンダーの香りをくんくん。

「本当にもうこっちには来ないよにゃ!?」 確かめる太郎。

そしてまたラベンダーをくんくん。

いつものパトロールの時の様に角のにおいも嗅ぎます。

「ここもボクの場所だにゃ~」 そこは他所のお宅だからー(-∀-;)

べスター君は太郎相手にしかけてくることはほとんどと言っていいほどないので、その点だけは本当に安心です。
太郎が今回いた場所は、お隣の棟へのパトロールを簡単に済ませる時にUターンしてくる場所でもあります。
ちょうど同じ時期に撮影してる、パトロール出発時と帰ってくる時の動画があったのでこちらにもアップしておきます。※鳥の鳴き声がけっこうするので音量にご注意ください。
私がカメラ構えて待ってると、目の前にやってくるので尻尾がレンズに体当たりです、いつものことですが(^^;