寒くても地下パトロール - 2016.01.10 Sun
玄関の前で太郎が鳴き出しました。
「ここ、開けてくれにゃ~」 はいはい、開けますよ。

「早く、早く!」 開けると顔をぐいぐい押し付けてちょっとでも早く出ようとします。

私が出てくると、張り切って地下への階段を進みます。
「お世話係と一緒じゃないと楽しくないもんにゃ~」 ありがとうね、太郎ちゃん^^;

そしていつもどおり、あちこちのパトロールをします。一応、この場所にも暖房は入ってるんですが、部屋ほどの暖かさはないため、ずっといるとけっこう冷えます・・・。

「もう十分かにゃ」 やっと終わりなのねぇ┐(´ー`)┌ヤレヤレ

「おうちに戻るにゃ!」 私が太郎を見たのを確認して(←ここ、大事!笑)、私より先に上がって行きます。

「ドア、ちゃんと開けてくれにゃ!」 太郎ちゃん、そんなに急がないで!

・・・と、こんな感じのことをいつも繰り返してて、いったいなにが楽しいんだろうと私はちょっと疑問でもあるのですが、太郎が楽しいのなら・・・と付き合ってます^^;
そしていつもはこうやって最後に玄関直行ですが、先日、太郎が「ドゥルルッ!」と喉で鳴いて、共同玄関口の方へと進む出来事がありました。
そのことはまた次回に。
今回はコメント欄閉じてます。
「ここ、開けてくれにゃ~」 はいはい、開けますよ。

「早く、早く!」 開けると顔をぐいぐい押し付けてちょっとでも早く出ようとします。

私が出てくると、張り切って地下への階段を進みます。
「お世話係と一緒じゃないと楽しくないもんにゃ~」 ありがとうね、太郎ちゃん^^;

そしていつもどおり、あちこちのパトロールをします。一応、この場所にも暖房は入ってるんですが、部屋ほどの暖かさはないため、ずっといるとけっこう冷えます・・・。

「もう十分かにゃ」 やっと終わりなのねぇ┐(´ー`)┌ヤレヤレ

「おうちに戻るにゃ!」 私が太郎を見たのを確認して(←ここ、大事!笑)、私より先に上がって行きます。

「ドア、ちゃんと開けてくれにゃ!」 太郎ちゃん、そんなに急がないで!

・・・と、こんな感じのことをいつも繰り返してて、いったいなにが楽しいんだろうと私はちょっと疑問でもあるのですが、太郎が楽しいのなら・・・と付き合ってます^^;
そしていつもはこうやって最後に玄関直行ですが、先日、太郎が「ドゥルルッ!」と喉で鳴いて、共同玄関口の方へと進む出来事がありました。
そのことはまた次回に。
今回はコメント欄閉じてます。