寒くても外でがいい - 2021.01.26 Tue
先週は後半が10度以上の日が数日続いたので、たくさん積もってた雪も日が当たる部分だけはだいぶ融けてました。が、今日また朝から一日中ずっと降り続け、またまたたくさん積もりました。今日の雪は湿っぽいボタ雪。太郎用に道を作ってる時に重さをかなり感じました。
太郎のことがなければここまで雪のことは気にしないのでしょうが…。最近は降ってる雪を見る度にうんざりしてしまいます。
薬を服用中の太郎の様子に関してはまた最後に畳んで書いてます。
撮りだめの画像がたくさんあるのだけど、今回は今日撮影した分から。
今日は起床後くらいから少しずつ降り始めました。
お昼ちょっと前に外に出たそうにしてたので一緒に外へ。この時は除雪車がうちのところまでは来てませんでしたが、二つ先くらいの道で既に稼働中でした。

シッコのために出たがったのは分かったので、とりあえずやり終わるまでは除雪車がこっちに来ないといいなあと思いながら先に進みます。

「ここでやるにゃ~」 さっさと済ませちゃおう!

べスター君ちまではとりあえず行くのかなとは思ってたけど、すぐにこの場所でやり始めてよかったです。
やってる最中からうちへ戻るまでの様子です。近くを走ってる除雪車の音などが入ってますので、ご覧になる方は音量にご注意ください。1分1秒
そして午後、また外に出たいと鳴いたので、またお供です。

「我慢できないんだよにゃあ」 またシッコねぇ。

シッコを終えた直後に何度もまたやろうとするというのはこの時まではなかったけど、次の排尿の時までの間隔が短くなってます。寒い冬とはいえちょっと頻繁過ぎるので、これも炎症からでしょう…。
またまたシッコの様子です。やり終えて先に進むまで撮影してます。1分20秒
最後に入った茂みの奥の方で大きい方をやってました(^^;
「あとはおうちに帰るだけだにゃ」 すっきりしてよかったね。

そしてここではいつもダッシュになるのでまたまた撮影です。17秒
…と、こんな感じで午後まで終わりましたが、↑から2時間後くらいにまたシッコをしたので、やっぱり間隔が短くなってるのが気になってしまいます。そのまた2時間後にももう一度で、その時は膀胱炎特有の、何度もやろうとするという症状が出てました。毎回最初の排尿自体はちゃんとできてて、尿が全く出てないということはないです。
…ということで、服用してるお薬に関してのことは、この先に畳んで書いてます。
記録のためでもあって長いので、スルーでOKですよ~。
効き目が強過ぎて私は服用を止めさせたい、でも相方は”獣医の指示に従って一日半錠は与えた方がいい”と言ってた”ガバペンチン”という薬。当日になって相方は考えを変えたのか、”やっぱりこれは服用させるのは止める”と言い出しました。
それで”オンシオール”だけを与えたのですが、排尿の間隔が短いのが気になります。次の排尿まで以前はもっと長い時間あったのに、最近は2~3時間後にはまたやりたがる。
それがどうしても気になって、やはり炎症のせいだろうと思って、これがよくなるかは分からないけど今回一回だけと思って、昨日、午後に半錠だけ投与しました。
投与後は4時間くらい寝てた太郎。起床後、やはりいつもより疲労感が見えるものの、前回、1錠まるまる服用させた時よりはよさそうです。そしてその日の遅い時間に外に出たがったので一緒に出ました。
これが、最初はよかったのですが、途中からいつもと違う方向に迷いもなく進み出してしまって、”えっ?”になりました(汗)。もう絶対に行くことのなかった、以前、三日間閉じ込められた地下駐車場方面へと、本当に迷いもなくサクサクと進み始めてしまったんです(>_<)
怖くなってすぐに相方に電話したら、相方もやってきました。相方が来てからはUターンしてシッコを済ませてそのままうちへと戻った太郎ですが、そんな太郎を見て私と相方は、この薬は怖い、簡単には与えられないと思いました。
ガバペンチンは、抗不安薬やてんかん薬として有用と出てきます。半錠とはいえ、そんな薬を服用してしまったがために、怖いものなしで先へとどんどん進む太郎の姿は、こちらをとても不安にさせました。
外に出さないのならいいのでしょうが、太郎は外に出ないと逆にストレスたまってよくないので、常に一緒に歩くことを条件に今は外に出てますが、それでもこんな行動をしたら怖いです(汗)。
ふらふら感は今回はなかったのと、しっかり眠れる、プラス、数時間ごとの排尿はなくなる、それを思えば半錠でも与えた方がいいのかなあと思いつつ、やはり怖いという気持ちの方が大きいので、これを投与するのは止めようかと話してる最中です。
ただ、また何度もトイレに行こうとするのならそれもまた太郎にはストレス、その時はまた半錠だけ与えるかもしれません…。
この鎮静剤として処方された薬は、医者が言うには、リラックスすることによって筋肉も和らいで、それが膀胱にもいいのだそうです。ずっとストレス状態で筋肉も張りつめた状態だと治るのも時間がかかる…と、そんな感じのことを相方は説明されたそうです。
太郎のことがなければここまで雪のことは気にしないのでしょうが…。最近は降ってる雪を見る度にうんざりしてしまいます。
薬を服用中の太郎の様子に関してはまた最後に畳んで書いてます。
撮りだめの画像がたくさんあるのだけど、今回は今日撮影した分から。
今日は起床後くらいから少しずつ降り始めました。
お昼ちょっと前に外に出たそうにしてたので一緒に外へ。この時は除雪車がうちのところまでは来てませんでしたが、二つ先くらいの道で既に稼働中でした。

シッコのために出たがったのは分かったので、とりあえずやり終わるまでは除雪車がこっちに来ないといいなあと思いながら先に進みます。

「ここでやるにゃ~」 さっさと済ませちゃおう!

べスター君ちまではとりあえず行くのかなとは思ってたけど、すぐにこの場所でやり始めてよかったです。
やってる最中からうちへ戻るまでの様子です。近くを走ってる除雪車の音などが入ってますので、ご覧になる方は音量にご注意ください。1分1秒
そして午後、また外に出たいと鳴いたので、またお供です。

「我慢できないんだよにゃあ」 またシッコねぇ。

シッコを終えた直後に何度もまたやろうとするというのはこの時まではなかったけど、次の排尿の時までの間隔が短くなってます。寒い冬とはいえちょっと頻繁過ぎるので、これも炎症からでしょう…。
またまたシッコの様子です。やり終えて先に進むまで撮影してます。1分20秒
最後に入った茂みの奥の方で大きい方をやってました(^^;
「あとはおうちに帰るだけだにゃ」 すっきりしてよかったね。

そしてここではいつもダッシュになるのでまたまた撮影です。17秒
…と、こんな感じで午後まで終わりましたが、↑から2時間後くらいにまたシッコをしたので、やっぱり間隔が短くなってるのが気になってしまいます。そのまた2時間後にももう一度で、その時は膀胱炎特有の、何度もやろうとするという症状が出てました。毎回最初の排尿自体はちゃんとできてて、尿が全く出てないということはないです。
…ということで、服用してるお薬に関してのことは、この先に畳んで書いてます。
記録のためでもあって長いので、スルーでOKですよ~。
効き目が強過ぎて私は服用を止めさせたい、でも相方は”獣医の指示に従って一日半錠は与えた方がいい”と言ってた”ガバペンチン”という薬。当日になって相方は考えを変えたのか、”やっぱりこれは服用させるのは止める”と言い出しました。
それで”オンシオール”だけを与えたのですが、排尿の間隔が短いのが気になります。次の排尿まで以前はもっと長い時間あったのに、最近は2~3時間後にはまたやりたがる。
それがどうしても気になって、やはり炎症のせいだろうと思って、これがよくなるかは分からないけど今回一回だけと思って、昨日、午後に半錠だけ投与しました。
投与後は4時間くらい寝てた太郎。起床後、やはりいつもより疲労感が見えるものの、前回、1錠まるまる服用させた時よりはよさそうです。そしてその日の遅い時間に外に出たがったので一緒に出ました。
これが、最初はよかったのですが、途中からいつもと違う方向に迷いもなく進み出してしまって、”えっ?”になりました(汗)。もう絶対に行くことのなかった、以前、三日間閉じ込められた地下駐車場方面へと、本当に迷いもなくサクサクと進み始めてしまったんです(>_<)
怖くなってすぐに相方に電話したら、相方もやってきました。相方が来てからはUターンしてシッコを済ませてそのままうちへと戻った太郎ですが、そんな太郎を見て私と相方は、この薬は怖い、簡単には与えられないと思いました。
ガバペンチンは、抗不安薬やてんかん薬として有用と出てきます。半錠とはいえ、そんな薬を服用してしまったがために、怖いものなしで先へとどんどん進む太郎の姿は、こちらをとても不安にさせました。
外に出さないのならいいのでしょうが、太郎は外に出ないと逆にストレスたまってよくないので、常に一緒に歩くことを条件に今は外に出てますが、それでもこんな行動をしたら怖いです(汗)。
ふらふら感は今回はなかったのと、しっかり眠れる、プラス、数時間ごとの排尿はなくなる、それを思えば半錠でも与えた方がいいのかなあと思いつつ、やはり怖いという気持ちの方が大きいので、これを投与するのは止めようかと話してる最中です。
ただ、また何度もトイレに行こうとするのならそれもまた太郎にはストレス、その時はまた半錠だけ与えるかもしれません…。
この鎮静剤として処方された薬は、医者が言うには、リラックスすることによって筋肉も和らいで、それが膀胱にもいいのだそうです。ずっとストレス状態で筋肉も張りつめた状態だと治るのも時間がかかる…と、そんな感じのことを相方は説明されたそうです。
● COMMENT ●
午後は除雪されてて歩きやすそうね〜
すっきりしたら一直線に駆けててかっこいいな。
雪は楽しいけど寒いし冷たいものね(笑)
フラフラしてる時とはまた違う不安があるね.....
リラックスさせるということは、精神的に効果がある薬っぽいし
気が大きくなって大胆になると心配なことも出て来ちゃうよね。
前に歯茎のクリーングした時に私が飲んだ強い鎮痛剤の副作用
を思い出しちゃうわ。
すっきりしたら一直線に駆けててかっこいいな。
雪は楽しいけど寒いし冷たいものね(笑)
フラフラしてる時とはまた違う不安があるね.....
リラックスさせるということは、精神的に効果がある薬っぽいし
気が大きくなって大胆になると心配なことも出て来ちゃうよね。
前に歯茎のクリーングした時に私が飲んだ強い鎮痛剤の副作用
を思い出しちゃうわ。
寒くても、やっぱり、お外で・・・なんですね^^
太郎さん、埋め方が丁寧だわw
で、用が済んだら、とっととwwやっぱり寒いもんは寒いのね^^
炎症で、抗不安薬やてんかん薬?
専門知識が無いので、何ともはやだけど、
副作用の少なそうな、一般的な抗生剤で炎症を抑えるとか、
鎮痛剤で痛みを和らげて・・・ってのは、ダメなのかしらね?(-_-;)
精神的の効く薬は怖い気がする。。。でも、お医者様はそれなりの理由があるんでしょうが・・・
太郎さん、埋め方が丁寧だわw
で、用が済んだら、とっととwwやっぱり寒いもんは寒いのね^^
炎症で、抗不安薬やてんかん薬?
専門知識が無いので、何ともはやだけど、
副作用の少なそうな、一般的な抗生剤で炎症を抑えるとか、
鎮痛剤で痛みを和らげて・・・ってのは、ダメなのかしらね?(-_-;)
精神的の効く薬は怖い気がする。。。でも、お医者様はそれなりの理由があるんでしょうが・・・
こんにちわ。アレコレ心配が続きますね。もう少しで落ち着くとは思いますが・・・
猫の薬ばかりは治験の状況も不明ですし、人間の薬みたいに詳細のデータも無いんでしょうね。それも恐いですが。あまり薬に縁のなかった私でも、痛み止めと導入剤でビックリしましたしね(翌日一日フラフラしていた)。しっかり適合しているといいですが、心配は尽きませんね。お大事に。
猫の薬ばかりは治験の状況も不明ですし、人間の薬みたいに詳細のデータも無いんでしょうね。それも恐いですが。あまり薬に縁のなかった私でも、痛み止めと導入剤でビックリしましたしね(翌日一日フラフラしていた)。しっかり適合しているといいですが、心配は尽きませんね。お大事に。
小走りの時は尻尾が雪に付いていて、
家に帰る猛ダッシュの時は尻尾も弾んでいますね。
それだけ元気にダッシュできるならねえ・・・。
1回目の動画はけっこう長い気がするけど、量はどの程度出ていたのでしょう。
うちの場合はおんにゃのこ組はどちらかというと頻尿なので、1回の量は少し。
マックは1日1~2回の溜めシッコでかなりの量なので、それなりにしゃがんでいる時間は長いかも。
でもいつもと違うと心配になりますよね。 シッコの状態も薬も。
鎮静効果があるという事は確かにリラックスするのかもね。
日本だと膀胱炎は消炎鎮痛剤に化膿防止なのか抗生物質も出す事が多いと思います。
日本は抗生剤を使いすぎみたいだから、ドイツでは違う考え方なのでしょう。
うちもメイの血液検査の結果が1週間経つのにまだなんですよ。
病院選びって難しいです。
家に帰る猛ダッシュの時は尻尾も弾んでいますね。
それだけ元気にダッシュできるならねえ・・・。
1回目の動画はけっこう長い気がするけど、量はどの程度出ていたのでしょう。
うちの場合はおんにゃのこ組はどちらかというと頻尿なので、1回の量は少し。
マックは1日1~2回の溜めシッコでかなりの量なので、それなりにしゃがんでいる時間は長いかも。
でもいつもと違うと心配になりますよね。 シッコの状態も薬も。
鎮静効果があるという事は確かにリラックスするのかもね。
日本だと膀胱炎は消炎鎮痛剤に化膿防止なのか抗生物質も出す事が多いと思います。
日本は抗生剤を使いすぎみたいだから、ドイツでは違う考え方なのでしょう。
うちもメイの血液検査の結果が1週間経つのにまだなんですよ。
病院選びって難しいです。
雪の中でトイレは見てる方も寒そう(笑)!
2時間おきにトイレはちょっと短いよね
うちは朝晩で日に2回しかしないからなー
抗不安薬?
知識がないのでなんともだけど
あんまりいつもと違うのは怖いよね~
他の薬に変えてもらうとかはできないのかしらね
2時間おきにトイレはちょっと短いよね
うちは朝晩で日に2回しかしないからなー
抗不安薬?
知識がないのでなんともだけど
あんまりいつもと違うのは怖いよね~
他の薬に変えてもらうとかはできないのかしらね
薬の副作用が心配ですね。
ヒトより体が小さいだけに、薬の適量を見極めるのも難しいでしょうし。
それにその薬が抗不安薬というのも『どうして?』と思っちゃいますよね。
いい睡眠がとれるのは、すごくプラスだとは思うけれど...
悩みますね...
ヒトより体が小さいだけに、薬の適量を見極めるのも難しいでしょうし。
それにその薬が抗不安薬というのも『どうして?』と思っちゃいますよね。
いい睡眠がとれるのは、すごくプラスだとは思うけれど...
悩みますね...
コメントありがとうございます♪
★キノボリネコさん
外に慣れてしまうともう絶対に外で、そうなっちゃうんでしょうかねぇ。
お天気悪い時は心配になりますよね。
で、うちは今、こんな感じで間隔短く、そして今は大雪が続いてて(汗)。
(雪はその後たくさん降り続けて、獣道を作るのに使用してたモップが雪で折れたくらいw)
そして今日はプラス、吹雪いてて、昨日から今朝にかけて排尿間隔が短くてまともに
寝ることができてない太郎なので、眠ることも大事だと思い、半錠だけ投与しました。
仰るように、ちゃんと監視しながら、この薬にも頼る必要があると実感しました。
今回飲み込ませるのに苦労して、長時間抑えつけてしまい、それがまた辛かったです(涙)。
こんな話題ばかりで申し訳ないですm(__)m
外に慣れてしまうともう絶対に外で、そうなっちゃうんでしょうかねぇ。
お天気悪い時は心配になりますよね。
で、うちは今、こんな感じで間隔短く、そして今は大雪が続いてて(汗)。
(雪はその後たくさん降り続けて、獣道を作るのに使用してたモップが雪で折れたくらいw)
そして今日はプラス、吹雪いてて、昨日から今朝にかけて排尿間隔が短くてまともに
寝ることができてない太郎なので、眠ることも大事だと思い、半錠だけ投与しました。
仰るように、ちゃんと監視しながら、この薬にも頼る必要があると実感しました。
今回飲み込ませるのに苦労して、長時間抑えつけてしまい、それがまた辛かったです(涙)。
こんな話題ばかりで申し訳ないですm(__)m
コメントありがとうございます♪
★moguさん
せっかく歩きやすくなったけど、この後から絶え間なく降り続いて
そして今日は吹雪で、今年はたくさん降って本当に大変(>_<)
太郎が歩く時はなんとか小康状態になってよかったけど(^^;
いろいろとググってみたんだけど、膀胱炎もタイプによっては
今回の太郎みたいに炎症止めと精神安定剤を処方することもあるみたい。
強い薬の副作用、私も経験したことあるけど、これを小さい猫が…と思うと
なかなか不安で、でも使用した方がいい状態の時もあって、難しい…。
せっかく歩きやすくなったけど、この後から絶え間なく降り続いて
そして今日は吹雪で、今年はたくさん降って本当に大変(>_<)
太郎が歩く時はなんとか小康状態になってよかったけど(^^;
いろいろとググってみたんだけど、膀胱炎もタイプによっては
今回の太郎みたいに炎症止めと精神安定剤を処方することもあるみたい。
強い薬の副作用、私も経験したことあるけど、これを小さい猫が…と思うと
なかなか不安で、でも使用した方がいい状態の時もあって、難しい…。
コメントありがとうございます♪
★ほんなあほな。さん
外を自由に歩いてる子は外でやることにこだわりがあるようです(-∀-;)
埋めるのはもう本当に毎回しっかりやってます(笑)。
あれこれと調べてみたら、日本のいくつかの動物病院のサイトでも、
膀胱炎のタイプによっては炎症剤と精神安定剤を処方するとありました。
そして太郎のは細菌性でもないとか(ここは相方談なので間違ってるかも)。
一応、毎日服用してるのが鎮痛剤ですがそれがしっかり効かない時があるので
それプラス、強く効く鎮静剤の処方となったみたいです。
それでもあれこれと不安、疑問も出てきます…(-_-;)
外を自由に歩いてる子は外でやることにこだわりがあるようです(-∀-;)
埋めるのはもう本当に毎回しっかりやってます(笑)。
あれこれと調べてみたら、日本のいくつかの動物病院のサイトでも、
膀胱炎のタイプによっては炎症剤と精神安定剤を処方するとありました。
そして太郎のは細菌性でもないとか(ここは相方談なので間違ってるかも)。
一応、毎日服用してるのが鎮痛剤ですがそれがしっかり効かない時があるので
それプラス、強く効く鎮静剤の処方となったみたいです。
それでもあれこれと不安、疑問も出てきます…(-_-;)
コメントありがとうございます♪
★野付ウシさん
初診時から2週間経ったけどまだまだ完治してなくて
なかなか辛いです(一番辛いのは太郎だけど…)。
薬も、膀胱炎=抗生剤、このイメージでしたが、今回、
あれこれ調べてたら猫の場合はどうもそうではなさそうです。
なのであとはもう、医者を信じるしかないですねぇ…。
大雪、氷点下、そんな中に頻尿で外に出るのが不憫です(涙)。
初診時から2週間経ったけどまだまだ完治してなくて
なかなか辛いです(一番辛いのは太郎だけど…)。
薬も、膀胱炎=抗生剤、このイメージでしたが、今回、
あれこれ調べてたら猫の場合はどうもそうではなさそうです。
なのであとはもう、医者を信じるしかないですねぇ…。
大雪、氷点下、そんな中に頻尿で外に出るのが不憫です(涙)。
コメントありがとうございます♪
★REIさん
一応、こうやって走ったりはできてるし、食欲もありますよ~。
ダッシュは、ただ単にウンコハイかと思う時もありますが(笑)。
シッコは、正常な時は太郎は一日2~3回でした。
なので今の、2~3時間ごとはやはり異常です。
長さは、1回目の動画くらいは普通で、この時は起床後で前回の排尿から
時間がけっこう経ってたのでそれなりに溜まってたとは思います。
(出てるのは出てます、これは確認してます)。
薬のこと、あれこれとググってたら、日本のいくつかの動物病院のサイトにも、
鎮痛剤と精神安定剤を膀胱炎の時に処方することがあると書かれてました。
太郎は(相方が正しく聞いてたのなら)細菌性ではなかったとのことなので、
それで抗生剤ではないのかもしれません。
病院の先生自体は信頼してるし、評判もなかなかいい動物病院で必要以上に
費用を取られることもないのでこの点だけは安心はしてるんですけどね…。
一応、こうやって走ったりはできてるし、食欲もありますよ~。
ダッシュは、ただ単にウンコハイかと思う時もありますが(笑)。
シッコは、正常な時は太郎は一日2~3回でした。
なので今の、2~3時間ごとはやはり異常です。
長さは、1回目の動画くらいは普通で、この時は起床後で前回の排尿から
時間がけっこう経ってたのでそれなりに溜まってたとは思います。
(出てるのは出てます、これは確認してます)。
薬のこと、あれこれとググってたら、日本のいくつかの動物病院のサイトにも、
鎮痛剤と精神安定剤を膀胱炎の時に処方することがあると書かれてました。
太郎は(相方が正しく聞いてたのなら)細菌性ではなかったとのことなので、
それで抗生剤ではないのかもしれません。
病院の先生自体は信頼してるし、評判もなかなかいい動物病院で必要以上に
費用を取られることもないのでこの点だけは安心はしてるんですけどね…。
コメントありがとうございます♪
★ししゅうねこさん
また最近はオチリをぺったんと付けて座ってするスタイルになったので
見てるだけでよけいに寒く感じてしまいます(^^;
私もなんで膀胱炎にこんな薬を…と疑問に感じる部分があったのだけど
ググってたら日本の動物病院でも、膀胱炎のタイプによっては鎮痛剤と
精神安定剤を一緒に処方することがあると書かれてるサイトがありました。
あれこれと不安もあるけど、様子を見て対処していかなくちゃ…かなあ…。
また最近はオチリをぺったんと付けて座ってするスタイルになったので
見てるだけでよけいに寒く感じてしまいます(^^;
私もなんで膀胱炎にこんな薬を…と疑問に感じる部分があったのだけど
ググってたら日本の動物病院でも、膀胱炎のタイプによっては鎮痛剤と
精神安定剤を一緒に処方することがあると書かれてるサイトがありました。
あれこれと不安もあるけど、様子を見て対処していかなくちゃ…かなあ…。
コメントありがとうございます♪
★pilさん
人間でも精神安定剤の服用とか、ちょっと怖いですもんね。
太郎の場合、効き過ぎてあまりにもぐったりしてると元に戻るかも心配で(涙)。
膀胱炎って、人間の場合もすぐに抗生剤をイメージしちゃいますが、
猫だとタイプによっては鎮痛剤と精神安定剤を一緒に処方とかあるようです。
昨日調子が悪く睡眠も取れてなかった太郎なので、今日は半分だけ与えましたが、
明日はまた様子見て、調子よければこれは本当に止めたいです。
人間でも精神安定剤の服用とか、ちょっと怖いですもんね。
太郎の場合、効き過ぎてあまりにもぐったりしてると元に戻るかも心配で(涙)。
膀胱炎って、人間の場合もすぐに抗生剤をイメージしちゃいますが、
猫だとタイプによっては鎮痛剤と精神安定剤を一緒に処方とかあるようです。
昨日調子が悪く睡眠も取れてなかった太郎なので、今日は半分だけ与えましたが、
明日はまた様子見て、調子よければこれは本当に止めたいです。
太郎ちゃんの歩き方、ちょこちょこして可愛いですね。
走りはお見事!
うちのも1歳になる前は外猫だったので走りましたが、こんなに長い距離を疾走するのは見たことありませんでした。
薬の使い方は難しいですね。
うちの前の猫は、避妊手術のとき抗生剤を処方されたら蓄膿症も治りました。
その獣医さんは古い人で、何でもかんでも抗生剤万能主義でした。
たしかに便利な薬ですが、腸内細菌などの善玉菌も死んでしまうので別の問題がありそうです。
太郎ちゃんの場合は細菌性ではないそうなので尚更ですね。
早く治ると良いですね。
走りはお見事!
うちのも1歳になる前は外猫だったので走りましたが、こんなに長い距離を疾走するのは見たことありませんでした。
薬の使い方は難しいですね。
うちの前の猫は、避妊手術のとき抗生剤を処方されたら蓄膿症も治りました。
その獣医さんは古い人で、何でもかんでも抗生剤万能主義でした。
たしかに便利な薬ですが、腸内細菌などの善玉菌も死んでしまうので別の問題がありそうです。
太郎ちゃんの場合は細菌性ではないそうなので尚更ですね。
早く治ると良いですね。
お薬をどこまでどう使うかって難しいですよね・・・
獣医さんは専門知識をもったお医者様だけど
猫の毎日の様子をみているのはわたしたち・・・・
そしてこの子の事を一番大切に思っているのも間違いなく
alpenkatzeさんですから、抗生剤のようなお薬でないのなら
細かい判断は自分たちで調整してもいいような気がします。
細菌性以外の膀胱炎に効く他のお薬ってないのかな・・・?
ちなみにごはんは普通のごはんでしょうか。
日本だと細菌性でなくてもごはんは下部尿路疾患のごはんに
替えられるような気がしますが、ヨーロッパではそういうごはんは
あまり指示されないのかな?
とにかく太郎ちゃんがの様子が落ち着いて、睡眠もとれて
alpenkatzeさんも少し安心できる症状になりますように。
獣医さんは専門知識をもったお医者様だけど
猫の毎日の様子をみているのはわたしたち・・・・
そしてこの子の事を一番大切に思っているのも間違いなく
alpenkatzeさんですから、抗生剤のようなお薬でないのなら
細かい判断は自分たちで調整してもいいような気がします。
細菌性以外の膀胱炎に効く他のお薬ってないのかな・・・?
ちなみにごはんは普通のごはんでしょうか。
日本だと細菌性でなくてもごはんは下部尿路疾患のごはんに
替えられるような気がしますが、ヨーロッパではそういうごはんは
あまり指示されないのかな?
とにかく太郎ちゃんがの様子が落ち着いて、睡眠もとれて
alpenkatzeさんも少し安心できる症状になりますように。
↓前記事の大型犬から逃走する太郎ちゃんにヒヤヒヤしつつ、
そのあとalpenkatzeさんがガバペンチンをあげたくないと書いてらしたのを読んで、
今回の記事コメントで尋ねてみようと思っていたら、やっぱりそうなのか...ということが書かれていて。
ガバペンチンですが、一昨年帯状疱疹になった私が、
帯状疱疹後の疼痛薬として処方されたのがリリカ(抗てんかん薬・抗うつ剤、オピオイド)で、
同系統の薬として、ガバペンチンがあるというのが記憶にありました。
記憶に残った理由に、ガバペンチンが猫を捕獲保護するときに
猫の恐怖心をとるために利用できるみたいな記事もあったから。
そしたら、今回の記事で、3日間閉じ込められて絶対に近づくことのなかった
地下駐車場に太郎ちゃんが躊躇なく向かっていったと・( ´ㅁ`; )
恐怖心がなくなってる... 恐怖心をとるために使用可能という効能通りか、と。
抗てんかん薬はご存じの通り、脳神経に作用する薬剤ですからねぇ・・・
それが、筋肉弛緩?のリラックス効果で膀胱炎に効果がある..
というのを初めて聞いたので、つい調べてみました。
alpenkatzeさんも既に調べられてることと思いますが、
対猫ではなく、人間の治療ガイドラインという文献にありました。
間質性膀胱炎への治療で、痛み止めとして使われることもあるようです。
この間質性膀胱炎というのが、慢性的な膀胱の炎症ながら、
その原因は明らかになってない、とか。( ´ㅁ`; )
一般的な細菌による膀胱炎は抗生剤でなんとかなるけれど、
この間質性膀胱炎では抗生剤は効かないとか。
ご存じかもしれませんが、そのレポートのサイトURLは
https://www.ichelp.org/wp-content/uploads/2016/02/Japanese-2.pdf
もうひとつ、ICA(Interstitial Cystitis Association間質性膀胱炎協会)の
最新情報を提供しているサイト(英文)https://www.ichelp.org/
元気に雪の中を疾走する太郎ちゃん、病気もってるように見えないんだけど、
頻尿だったり痛みだったり、辛いだろうなぁ。
太郎ちゃんの膀胱炎が1日も早く良くなりますように。
長々とごめんなさいね。(´・ᴗ・`;)
そのあとalpenkatzeさんがガバペンチンをあげたくないと書いてらしたのを読んで、
今回の記事コメントで尋ねてみようと思っていたら、やっぱりそうなのか...ということが書かれていて。
ガバペンチンですが、一昨年帯状疱疹になった私が、
帯状疱疹後の疼痛薬として処方されたのがリリカ(抗てんかん薬・抗うつ剤、オピオイド)で、
同系統の薬として、ガバペンチンがあるというのが記憶にありました。
記憶に残った理由に、ガバペンチンが猫を捕獲保護するときに
猫の恐怖心をとるために利用できるみたいな記事もあったから。
そしたら、今回の記事で、3日間閉じ込められて絶対に近づくことのなかった
地下駐車場に太郎ちゃんが躊躇なく向かっていったと・( ´ㅁ`; )
恐怖心がなくなってる... 恐怖心をとるために使用可能という効能通りか、と。
抗てんかん薬はご存じの通り、脳神経に作用する薬剤ですからねぇ・・・
それが、筋肉弛緩?のリラックス効果で膀胱炎に効果がある..
というのを初めて聞いたので、つい調べてみました。
alpenkatzeさんも既に調べられてることと思いますが、
対猫ではなく、人間の治療ガイドラインという文献にありました。
間質性膀胱炎への治療で、痛み止めとして使われることもあるようです。
この間質性膀胱炎というのが、慢性的な膀胱の炎症ながら、
その原因は明らかになってない、とか。( ´ㅁ`; )
一般的な細菌による膀胱炎は抗生剤でなんとかなるけれど、
この間質性膀胱炎では抗生剤は効かないとか。
ご存じかもしれませんが、そのレポートのサイトURLは
https://www.ichelp.org/wp-content/uploads/2016/02/Japanese-2.pdf
もうひとつ、ICA(Interstitial Cystitis Association間質性膀胱炎協会)の
最新情報を提供しているサイト(英文)https://www.ichelp.org/
元気に雪の中を疾走する太郎ちゃん、病気もってるように見えないんだけど、
頻尿だったり痛みだったり、辛いだろうなぁ。
太郎ちゃんの膀胱炎が1日も早く良くなりますように。
長々とごめんなさいね。(´・ᴗ・`;)
こんにちは☆
おおー、太郎ちゃん、元気いっぱい~~^^
動画拝見しましたが、雪ちらちらとはいえしっかり降ってますね・・。
太郎ちゃんの帰宅のダッシュ、走ってる走ってる~、さすがは猫さん雪の中でも速い!!
と感心しながら楽しく拝見しました。でも、やっぱり寒そうだーー(笑)
それにしても、ダンボールスキーがしたいくらい綺麗な積もり具合!!(笑)
キャリーNGなら箱も無理かしら?・・ってそんなことアルペンさんがするはずないですね。失礼しました(笑)
膀胱炎の症状、お薬の作用らしき太郎ちゃんの変化
そんな猪突猛進ぶりを目の当たりにしてしまうと怖いですね。人間でいうと気が大きくなっちゃうみたいな感じなのかな?
寒いとおトイレ近くなりますが、太郎ちゃんの場合はそれだけとは思えない感じなんですよね。太郎ちゃんブログチェックしてるなら、コメント残してくれたらいいのになあ~症状や様子からこうかな?と推測するしかできないから、動物の医療ってほんと難しいですよね。
太郎ちゃんがいつものように元気いっぱいが続く、そしてアルペンさんも落ち着いて毎日を送ることができるようになる。これが一番ですね。
おおー、太郎ちゃん、元気いっぱい~~^^
動画拝見しましたが、雪ちらちらとはいえしっかり降ってますね・・。
太郎ちゃんの帰宅のダッシュ、走ってる走ってる~、さすがは猫さん雪の中でも速い!!
と感心しながら楽しく拝見しました。でも、やっぱり寒そうだーー(笑)
それにしても、ダンボールスキーがしたいくらい綺麗な積もり具合!!(笑)
キャリーNGなら箱も無理かしら?・・ってそんなことアルペンさんがするはずないですね。失礼しました(笑)
膀胱炎の症状、お薬の作用らしき太郎ちゃんの変化
そんな猪突猛進ぶりを目の当たりにしてしまうと怖いですね。人間でいうと気が大きくなっちゃうみたいな感じなのかな?
寒いとおトイレ近くなりますが、太郎ちゃんの場合はそれだけとは思えない感じなんですよね。太郎ちゃんブログチェックしてるなら、コメント残してくれたらいいのになあ~症状や様子からこうかな?と推測するしかできないから、動物の医療ってほんと難しいですよね。
太郎ちゃんがいつものように元気いっぱいが続く、そしてアルペンさんも落ち着いて毎日を送ることができるようになる。これが一番ですね。
コメントありがとうございます♪
★ロッドさん
いつもこの場所で走って帰るのでカメラ持って待ってました(笑)。
車両進入禁止の場所なので、思いっきり走れる環境があるのはいいことかもです。
抗生剤を簡単によく出す先生っていらっしゃいますよね。
もしかしたらきちんとした処方であっても気になったり。
でもそれでちゃんと治るのなら文句も言えないし…で、考えますよね。
太郎のはまた鎮静剤が怖いかなとは思ってましたが、意味あって処方されてる、
そのことが分かってきたので、様子見ながら投与したいなと思ってます。
いつもこの場所で走って帰るのでカメラ持って待ってました(笑)。
車両進入禁止の場所なので、思いっきり走れる環境があるのはいいことかもです。
抗生剤を簡単によく出す先生っていらっしゃいますよね。
もしかしたらきちんとした処方であっても気になったり。
でもそれでちゃんと治るのなら文句も言えないし…で、考えますよね。
太郎のはまた鎮静剤が怖いかなとは思ってましたが、意味あって処方されてる、
そのことが分かってきたので、様子見ながら投与したいなと思ってます。
コメントありがとうございます♪
★ゆりっぺさん
そうなんですよねー、その専門知識がこちらには全部ないわけだし、
あと、こちらが納得いく分まで説明されてるわけでもないから、そこが難しい。
いろいろと不安があった鎮静剤ですが、膀胱炎できちんと使われてる薬のようです。
ただ、ちょっとの量の違いでかなり副作用が大きいような気がするので、
獣医から二回目に指示されたのよりほんのちょっと少な目で投与しています。
プラス、最初から服用してる鎮痛剤もあるので、二回投与で、太郎には大変!
ストレスを和らげるための薬(鎮静剤)が、逆にストレスになってるという…(-_-;)
ご飯は、結石だと言われてた時は療法食でいければとは言われてたけど、
それが無理だと分かってからは、その後特に食事の指導は無しです。
ただ、また診察の予約が来週にあるので、今後言われるのかなとは思ってます。
それ以前にうちらが気をつけないといけないことですが(-_-;)
アレルギーの関係で魚味だけをあげてるので、その種類が少ないドイツなので、
日本から時々ご飯取り寄せてますが、普通のやつなんです…(汗)。
そうなんですよねー、その専門知識がこちらには全部ないわけだし、
あと、こちらが納得いく分まで説明されてるわけでもないから、そこが難しい。
いろいろと不安があった鎮静剤ですが、膀胱炎できちんと使われてる薬のようです。
ただ、ちょっとの量の違いでかなり副作用が大きいような気がするので、
獣医から二回目に指示されたのよりほんのちょっと少な目で投与しています。
プラス、最初から服用してる鎮痛剤もあるので、二回投与で、太郎には大変!
ストレスを和らげるための薬(鎮静剤)が、逆にストレスになってるという…(-_-;)
ご飯は、結石だと言われてた時は療法食でいければとは言われてたけど、
それが無理だと分かってからは、その後特に食事の指導は無しです。
ただ、また診察の予約が来週にあるので、今後言われるのかなとは思ってます。
それ以前にうちらが気をつけないといけないことですが(-_-;)
アレルギーの関係で魚味だけをあげてるので、その種類が少ないドイツなので、
日本から時々ご飯取り寄せてますが、普通のやつなんです…(汗)。
コメントありがとうございます♪
★ぱんとらさん
ガバペンチンを処方された時、これは人間にも処方されてる薬だと説明があったそうです。
ただ、相方からは、”ストレスがたまっててそれがよくない”と、そんな内容だけの
又聞きだったので、それだけのために鎮静剤って…と、不安だけが大きかったです(汗)。
(コロナのせいで、一部分だけを又聞きになってるのもよくないですね、汗)。
で、仰るように、調べてみると狂暴な猫を獣医に連れて行く前に服用させるとか、
そんなサイトがたくさんあったので、さらに”なんでこんな薬!?”と疑問ばかりが(>_<)
怖がることなくサクサクと歩いた時は、投与後5~6時間経ってた頃で、まだ効いてる最中。
その後あれこれと調べて、こうやって膀胱炎に処方されることもあると分かったので、
日中はほとんど寝てることが多い太郎にはこれは朝服用が一番だと思いました。
これを投与してると、鎮痛剤だけよりも排尿の様子は調子がいいのが分かります。
細菌性でない膀胱炎があるってのも今回初めて知りましたが、人間でもそのようなサイトが!
いろいろと調べてくださってありがとうございます!感謝です!!
英語のサイトはハードル高かったですが(笑)、日本語のそれを読んで、人間でのそのレポート、
読んで、太郎への処方の疑問がさらに解けた感じがしてよかったです。
ガバペンチン、カプセルなので、量を調整しながら与えてます。
いろいろと勉強になりました、ありがとうございます!!^^
ガバペンチンを処方された時、これは人間にも処方されてる薬だと説明があったそうです。
ただ、相方からは、”ストレスがたまっててそれがよくない”と、そんな内容だけの
又聞きだったので、それだけのために鎮静剤って…と、不安だけが大きかったです(汗)。
(コロナのせいで、一部分だけを又聞きになってるのもよくないですね、汗)。
で、仰るように、調べてみると狂暴な猫を獣医に連れて行く前に服用させるとか、
そんなサイトがたくさんあったので、さらに”なんでこんな薬!?”と疑問ばかりが(>_<)
怖がることなくサクサクと歩いた時は、投与後5~6時間経ってた頃で、まだ効いてる最中。
その後あれこれと調べて、こうやって膀胱炎に処方されることもあると分かったので、
日中はほとんど寝てることが多い太郎にはこれは朝服用が一番だと思いました。
これを投与してると、鎮痛剤だけよりも排尿の様子は調子がいいのが分かります。
細菌性でない膀胱炎があるってのも今回初めて知りましたが、人間でもそのようなサイトが!
いろいろと調べてくださってありがとうございます!感謝です!!
英語のサイトはハードル高かったですが(笑)、日本語のそれを読んで、人間でのそのレポート、
読んで、太郎への処方の疑問がさらに解けた感じがしてよかったです。
ガバペンチン、カプセルなので、量を調整しながら与えてます。
いろいろと勉強になりました、ありがとうございます!!^^
コメントありがとうございます♪
★かりんさん
またどっさりと積もったんですよ~(^^;
今年の冬はけっこう降ってますよ。
太郎はこの場所ではなぜかいつもダッシュになるのでカメラ構えて待ってました^^
これ以降にここはさらに積もって、太郎も歩けない(進めない)くらいになりました(^^;
そして太郎は、猫なのに箱には興味無しの子なんですよ~(笑)。
子猫の時に何回か入った程度で、もう、普段から箱は無視!
でも箱はすぐに捨てられるのでそれだけは助かってます(笑)。
投薬のせいでちょっと怖い思いもしましたが、与える量と時間、これらをきちんと考えて、
今後は怖がらずに投与してみようかなということになりました。
やっぱり、これがある方が状態がいいし、獣医さんもこれが治療薬になると仰ってて…。
ただ、投薬のせいで普段からビクビクするようになったのがかわいそうで(涙)。
来週また通院ですが、最低限それまでは投薬、がんばります!
またどっさりと積もったんですよ~(^^;
今年の冬はけっこう降ってますよ。
太郎はこの場所ではなぜかいつもダッシュになるのでカメラ構えて待ってました^^
これ以降にここはさらに積もって、太郎も歩けない(進めない)くらいになりました(^^;
そして太郎は、猫なのに箱には興味無しの子なんですよ~(笑)。
子猫の時に何回か入った程度で、もう、普段から箱は無視!
でも箱はすぐに捨てられるのでそれだけは助かってます(笑)。
投薬のせいでちょっと怖い思いもしましたが、与える量と時間、これらをきちんと考えて、
今後は怖がらずに投与してみようかなということになりました。
やっぱり、これがある方が状態がいいし、獣医さんもこれが治療薬になると仰ってて…。
ただ、投薬のせいで普段からビクビクするようになったのがかわいそうで(涙)。
来週また通院ですが、最低限それまでは投薬、がんばります!
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うちも昨日雨が止んだばかりの畑を掘り返してやってたので冷たくないのかなあと思ってました(-"-;
あー膀胱炎で間隔が短くなってるんですか…
寒い時期にそれは大変ですね(´;ω;`)
でも血栓の影響でもっと長いかと思ったら普通のトイレ時間なのはちょっとホッとしましたε-(´∀`*)
あと結構積雪は浅かったんですね、埋め戻しで2,3回で土が出るとは思ってませんでした^^;
ただでさえ強い薬で様子を見ながら投薬してるのに例の駐車場にずんずん進もうとするとは…(;゚Д゚)
なるほど、精神に作用する薬でもあるんですね、聞いて納得です(-"-)
いつもなら避ける場所を怖がらないのは明らかに薬のせいですからこれは考え物ですね。
これは最後の砦として服用してもらって、効いてる間は大変でしょうが監督必須というやり方しかないのかな(´・ω・`)
それにしてもお互い外にこだわる飼い猫がいると大変ですね(ヽ'ω`)-3
太郎くんどうぞお大事にm(_ _)m