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2017-08

旅日記、出発の日の空港でのこと(後編) - 2015.03.13 Fri

ゴロ~ンとなってクリスピーキッスをもらった後、満足な表情の太郎です。
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「おいしいおやつもらえて満足にゃ」    この場所で、両手を中央にしまう姿が好きです♪
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「ポカポカして気持ちいいにゃあ」   この後、気持ちよくお昼寝となった太郎でした~
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さて、旅日記の続きです。
今回もまた、前回記事に引き続き、空港でのセキュリティーチェックに関しての話です。

ところで、イスラエルの航空会社、エル・アル航空のキャッチコピーをご存知でしょうか。
私はこのキャッチコピーをエル・アル機内で見た時、ちょっと笑いそうになったというか、”まさにその通り!!”って思いましたね。
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あれだけの厳しい検査を受けた後だと、”ここは既にイスラエルなんだ!”と思うしかないです。
ただ、搭乗前の検査は厳しいけれど、機内の様子は至って普通、キャビンアテンダントの方もフレンドリーな方が多いです。

機内安全のビデオもちょっとかわいかったりするんですよ。このビデオに、機内で少しだけ癒されました(笑)。英語の動画です。



続きはまたまたかなり長くなってしまうので、↓の、”Read More”の部分に畳んでアップしてます。お時間のある方、ご興味のある方はよかったらどうぞ~。

出国審査が終わり、前の人の手荷物検査、ボディチェックが終わったら、今度は私の番です。
まず、X線に通す手荷物を預け、ジャケットも預けました。靴も脱ぎました。ここまでは一般空港と同じ。
それでOKかと思いきや、カーディガンを脱ぐように言われ、スカーフも外すように言われました。脱げるもの(外せるもの)は全てX線を通すようです。
その間にボディチェックです。2人のドイツ人女性の保安官がいました。まず、手を横に水平に上げるように言われました。そして一人が金属探知機で検査。もう一人は私の身体をしっかり触ってチェックしていきます。かなりしっかり触られます!
そして後ろを向くように言われ、足を片方ずつ後方に上げるように言われました。そしてまた触られ、ロングのニットの下から手を入れられ、腰付近も直接触ってチェックされました。

これが終わって、今度は手荷物の方へ。エックス線を通した後のバッグは、全てファスナーを開けて中身チェック、化粧用のポーチなども開けて中身をしっかりチェック。お土産を入れてた紙バッグの中に入ってた品も全部取り出してチェック。

これが終わって、「ああ、終わった~」と思って搭乗口入り口の方へ行ったら、今度は、入り口直前の横にある個室に入れと言われました(これは8年前には経験しませんでした)。個室に入る前に、パスポートと搭乗チケットを取り上げられます。

個室に入ると、私の前に検査されてた女性二人がいました。スマホでSMSを打ってる様子を見てたら二人ともドイツ人のようでした。その小さな個室には、椅子が全部で5脚ほどあったでしょうか。

そのうち、一人が呼ばれ、手荷物を全部持っていかれてる様子が見えました。その女性は別の個室へ移動。そしてもう一人も呼ばれ、また次の人が入ってきて・・・などとやってたら、今度は私の番です。
そして、横にある、もう一つのもっと小さな個室に入れられるわけですが、スタッフが、私の手荷物を全部持って行ってしまいました。貴重品は自分で持ってていいと言われたので、財布とスマホだけもつことにしました。
この小さな個室には椅子が2脚しかありません。どうも二人分ずつの乗客の手荷物を、乗客の目の届かない場所で調べるためのようでした。

約5分ちょっと、いえ、10分近く待ったでしょうか。エル・アル航空のスタッフが笑顔で私の荷物を持ってきて、「ありがとうございました」と言い、手荷物を返してくれ、個室を出るように言いました。そして搭乗口に入る前のところでパスポートとチケットも返され、やっと搭乗口がある場所へと移動できました。

目の届かない場所で荷物をチェックされるのは不安です。なくなったものがないか自分でチェックしましたが、一応全て無事。そしてよく見てたら、ハンドバッグの中の小さな、ファスナー付きのポケットの中に家の鍵とスーツケースの鍵を入れてて、なくさないようにとしっかりファスナーも閉めてたのですが、そこも開いてたので、そこもしっかりチェックされてたのが分かりました。

やれやれ、終わった~と、搭乗口では、友人とラインでやりとり。そしてあっという間に搭乗時間が来たので、今度はバスで飛行機へ移動です。

バスが、駐機してるエル・アル機の側に到着してもなかなか下りることができず、バスの中で約20分ほど待ちました。これは単に、機内の中の準備ができてなかったせいかもしれません。
飛行機の横には、装甲車に似たような、警察の車両が停まってるのが見えました。

そしてやっとバスのドアが開き、飛行機へ移動です。
ボーディング・ブリッジのところを歩いてたら、今度は、飛行機の中に入る直前の場所に、通常だったら空港のスタッフみたいな人が数人いることはよくありますが、ここでは、ドイツ警察が数人、厳しい目で乗客をチェックしてました。ということで、機体の入り口の前には、約10名弱の人がずらっと並んでました。

そして無事に搭乗です!

あまりにも長くなったので、機内でのことはまた次に~^^;



ええと、これは撮影してよかったのか・・・。飛行機が滑走路へと向けて移動する間、この警察の車両が、同じ速度で一緒に走ってきてました・・・。こんなの初めて見ましたよ!
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● COMMENT ●

・・・いやちゃんとやってもらった方が安全だよね。うん。
しかもちゃんとありがとうございました、とか言ってくれるところがいいやん。
私アメリカで抜き打ちですんごい検査されたけど、な~んにも言ってくれなかったよ。めっちゃ感じ悪かったわ。
しかし…この私がテロリストとかにみえますか?って感じだよね。
むかし高校の先生だかが、口ひげをはやしていたがために空港ですごいチェックされた、って嘆いてたけど。まあ今日日わかんないもんねえ~。
あ~太郎ちゃんみてたら眠くなった…。(笑

太郎ちゃん、落ち着いたってお顔してる。
お腹も落ち着いたものね(笑)
まったりして、段々ウトウトになってるのがまた可愛い〜

すごいね〜
本当に何度も隅々まで、埃1つも見逃さないって感じ。
ここまでチェックされた事ないな〜
だから逆に、余計にビクビクしちゃいそう(笑)

やはり紛争のある国なんだなあ・・・という感じ。
アメリカでもスーツケースに鍵かけないでおくとか、
私の前の人は化粧ポーチの中身をチェックされたりとかあったけど、
あれって全てではなくてアットランダムみたいでした。
イスラエルは徹底的に調べるのね。 安全の為だものね。
ただ、手に持ってるスマフォや財布は調べないの?
もしそこに爆薬入っていたらどうするんだろう?

太郎ちゃん、満足そう。(笑)

太郎ちゃん、見てると眠くなるわ~

動画面白くて全部見ちゃった(笑)
バカにしてみない人もいると思うけど、注意をひいて見てもらえるようにするって大事かも~
それにしてもボディチェックも手荷物検査もシビアですねー
ぜーんぶ開けてもいいから目の前でやってほしいですよね

今日の太郎さんは、こじんまり、コンパクトに収まってるw

凄い!!セキュリティーだわ@@/
ほんと、ただのエアラインではない!!!
ウィキペディアも見たけど、パイロットが空軍なんですねぇ~
68年以降、旅客機で墜落事故やハイジャックが無い世界一の安全性も、納得です。
でも、乗る前にくたびれ果てそうね^^;;
そして、国内線で、ANAやJALに乗る時、機内手荷物でかなりの確率で引っかかる私の仕事荷物を持参していたら、一生乗れないだろうなww

コメントありがとうございます♪

★Kotoraさん
対応はものすごく丁寧なの!
ドイツ人保安官はぶっきらぼうだったけど、エル・アルスタッフはみな笑顔!
(イスラエルから派遣されてるらしい)。
だから、思ったほど嫌な気分にはならないの。
見かけとか、そういうのに騙されず、誰にでも厳しく・・・みたいよ。
私も8年前のイスラエル→ドイツの便では、見送り慣れてる友人もびっくりするくらい、
かなりあれこれ検査されまくりだったのよ(汗)。
ということで、世界一安全な航空会社みたいよー(笑)!


★moguさん
食べれば満足、満足のお顔で、こっちもやっと一息つける時間(笑)。
だからつい、落ち着いてもらいたい時におやつを出してしまう、ダメダメお世話係です(汗)。

本当に隅々まで、よっ!
見られたくないものとか入れてなかったからよかったけど^^;
だから安心ではあるのだけど、もしこれで何かが引っかかったら・・・と、不安でもあったわ~。


★REIさん
スーツケースの鍵が壊れてるので、TSAロック対応の錠前みたいなのを付けてるんですが、
イスラエルの空港では、”スーツケースの鍵はかけないでください”の看板があちこちにありました。
今回の手荷物取り上げチェック、イスラエル人もされてるのか、それがちょっと気になりました。
でも、機内がガラガラで搭乗者が極端に少なかったので、皆にやってた可能性ありです(一応、皆、”平等”らしいので、笑)。
財布やスマホは、一応その前に通常のX線の検査は受けてるから、それくらいは最低限持ってていい・・・ってことなのかなあ。

コメントありがとうございます♪

★ししゅうねこさん
機内安全のビデオ、なかなかおもしろいでしょ(笑)!?
私もこういったのはそこまでしっかり見ないんですが、これはぜーんぶ、しっかり見ました(笑)。
安全のためでもあるし、このビデオ、人の目を引く点ではよくできてますよね~。
検査は、さすがに目の届かないところってのは不安を煽るばかりで、イヤですよねぇ。
何で目の前でやってくれないのか、それも分からず・・・。
でもそのおかげか、この航空会社は世界で一番安全らしいので、また行く機会があればエル・アル利用で行きたいです!


★ほんなあほな。さん
キャッチコピーもよく考えてますよねー(笑)。
パイロットに関することや、機種に関するいろんな設備の話を読んでたら、”これは軍機か!?”と思ってしまった私です^^;
でも確かに、エル・アルは、世界で一番安全な航空会社みたいです!
だから乗ってる最中はいつも以上にリラックスでした^^
この航空会社のこれを経験すると、通常の検査が楽に感じるかもー^^;
でもその分、機内では不安に感じる部分も増えてしまうかも・・・(汗)。

うーん、なんかこう、読んでいて緊張しました。
リアルというか。
私は宗教的なタブーとか、戒律とか、最低限の知識もぼんやりしすぎて
全然自信もないので、知らぬ間の侮辱とか、ありえない行為とかも
しちゃうんじゃないかとドキドキだと思います。
勿論テロリストと一緒に飛行機に乗りたくないので、
大変だけれど、きちんと検査はしてほしいとも思います。
確かに見えないところで検査されるとあれですね。
ヨーロッパ(スペインだったかなあ)で、知人のかばんに結び付けてた
ぼろいバンダナまでナイフらしきものでカットして盗まれてたとかも
あったので、そういうところだったら見えないところで
いろいろどんどん持って行きそうですが、こちらの航空会社の方は高いモラルがあるんですね。

コメントありがとうございます♪

★めんまねえちゃんさん
私自身、ユダヤ教に関しての戒律などは全く分かってないので、やはり現地にいると、
なにかいけないことやってないだろうかとちょっと不安になることもありました。
飛行機の検査に関しては、これだけやってるからとりあえず搭乗中の安心感はありますが、
やはり荷物を見えないところで・・・ってのだけは勘弁して~って感じでした(汗)。
まあ、見えてるところでも、化粧ポーチ開けられて、化粧品を一つ一つチェックもイヤだったけど(汗)。
でも確かに、スタッフがずっと笑顔だし、最後に「ありがとうございました」の一言があるので、
それで彼らも、こちらが嫌な気持ちにならないように努力してるというのはよく理解できました。
これがド○ツ人みたいに、高慢な態度だったらムカつくばかりですけど(-_-;)


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太郎:2009年8月4日生まれ、10月3日にお迎えしました。
ビールとソーセージの国での、太郎とお世話係の日々の記録を綴ってます。

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