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2017-09

裸おぢさんの正体は・・・ - 2015.07.28 Tue

太郎がオチリを高く突き上げて待ってたので、急いで駆け寄るお世話係、そしてトントン開始~。
最後は必ずガブガブケリケリになるので右手はフリースジャケットの袖やハンドプレーヤーでの保護が必須ですが、この時はカメラ片手にやってます。

「気持ちいいにゃ~」    私は最後のガブケリのことを思ってドキドキ^^;
q1_20150728213322182.jpg


「最高だにゃ~」   さあて、最後はどうやって逃げようかしらね・・・と思ってたら、毛の上ににまたまた緑のひっつき虫を発見!
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矢印のところです。ここなら除去も難しくはなさそう。しかしその前にガブケリから逃げられるか!?
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と思ったら、今回はガブケリなしで、手前にちょっと進んでゴロン!ホッとしましたー^^;

「気持ちよかったにゃあ」    ちょうど右側を見せてくらたから、その隙に除去!
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「トントン、大好きだにゃ」    まだまだ余韻に浸ってる太郎、おかげで除去は簡単でした♪
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さてさて、前回記事の最後の写真のおぢさんですが、この街にいましたよ。
旅の最終日に訪れたというか、列車が夕方にこの街発車だったので、その日はこの街で一日ぶらぶら。

イタリアはボルツァーノ(独:ボーツェン)です。イタリアといっても、昔はオーストリアだったこの地域、ドイツ語では”南チロル”と呼ばれる地域です。
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ドイツ語も普通に通じる地域で、道路標識やその他、全てイタリア語とドイツ語の二ヶ国語表記になってます。
周りから聞こえてくる言語はイタリア語ですが、どの方も普通にドイツ語ができるようでした。
おもしろかったのは、普通は外国人を見たら英語で話しかけると思うのですが、現地では、一箇所(↓で出てくる博物館)を除いてはどこででもドイツ語で話しかけられました^^;


ボルツァーノの街も、ドイツ語圏の街っぽい雰囲気がありました。
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おぢさんがいたのはこちらの建物の中です。アルト・アディジェ考古学博物館です。
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おぢさんの正体は、こちらではエッツィ、日本では”アイスマン”の名前で知られてる、約5,300年前に生きた男性のミイラを元に復元された模型です。
復元模型のことについての日本語でのニュースがありました→


エッツィが発見されたエッツタール(エッツ渓谷)には2年前に行ったので、もしボルツァーノを訪れる機会があったらどうしてもこの博物館には行かなくては!と思ってました。そして今回その機会があったわけですが、


博物館の前には長蛇の列が!左側、青い旗の部分が入り口で、ずらっと列ができてます。
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それでも外での待ち時間は30分ほどでした。そして中に入って、チケットを買うのにまたまた行列・・・。
エッツィ、人気ありますね(笑)。↓は待ってる最中の写真。上にエッツィおぢさんの旗もあります(笑)。
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館内はもちろん撮影禁止の場所がほとんどですが、可能なところもあって、復元模型のエッツィは撮影OKでした。
エッツィは、冷凍庫の中で保存されてて、それを見るのにもまた行列。1~2人が一緒に見るのがやっとというくらいの窓が取り付けられてて、そこから見ることができました。

エッツィ、どうなんでしょう、あのまま山の上で眠ったままの方がよかったんじゃないかしら・・・と私は思ってしまいましたが、彼が現代にもたらすものも多いはず。
ただやっぱり、あの冷凍庫の中で眠ったままというのもなんだか気の毒だなあと思ってしまったのが正直な感想でした^^;

● COMMENT ●

太郎くんここまでメロメロなのになんで最後はガブケリするんでしょうね^^;
気持ちよすぎてテンションが上ってしまうんでしょうか。

隙を狙ってひっつき虫を取る、その気持ちわかります(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
自然な流れで取らないと体を捻って逃げたり
下手をするとじゃれてバリバリっと来るんですよね(-"-;
画像の取る手から緊迫感が伝わってきましたw

おじさんの正体はアイスマンだったんですね(゚д゚)
んー…
やっぱり自分だったら冷凍庫で見せ者にされるのは
落ち着きませんね^^;

太郎ちゃん、気持ち良さそう〜
ゴロゴロウニャンから豹変するから怖いのよね(笑)
ヒッツキムシを取る瞬間、まるで自分を見てるかの様にドキドキしたわ....

1〜2人が見るのがやっとだったら行列出来るだろうね〜
彼はこれからもずっと冷凍庫なのかしら?
復元模型があるなら、ある程度の研究を終えたら彼は山に帰してあげて....だけど
誰かが盗掘したりするかもしれないからね。

太郎ちゃんのガブガブに怯えながらも、勇敢に写真を撮ってくれたアルペンさんに拍手です!!

一人旅しちゃうんですね。すごいすごい!
夏休みの名所は、どこも行列ですね。
でも、それでも見る価値ありの秘宝?がたくさんありますよね!

alpenさんセーフで良かった!
引っ付き虫も取れてよかった~

アイスマンって勝手にもうちょっといい男を想像してたわ(笑)
お腹とか割れて筋肉ムキっみたいな・・・
掘り起こされて勝手に想像されていい迷惑ね~
ミイラだって静かに寝てたいと思ってるだろうに・・・

それにしてもすごい行列ですね
ヨーロッパの人って並ばないとか並んでまで見ないってイメージだったから、外まであふれてるってスゴイって思っちゃった

コメントありがとうございます♪

★キノボリネコさん
最後の方はかなり気持ちいいのか、ウ~~ッと唸り声に近い声もたまに聞けます(笑)。
で、最後、「ミャ~~ッ!」と鳴いて真剣顔でガブケリです^^;
ひっつき虫、うまくやらないと毛も一緒に引っ張ってしまいそうで(汗)。
あれこれ、こっちが傷つかないようにあれこれ工夫が大変ですw

アイスマン、まさか未来で、自分が博物館の冷凍庫の中に入って
見せ物になってるとは、想像もつかなかったことでしょうね^^;


★moguさん
豹変振り、恐いっ(>_<)
でもすごく気持ちよさそうだし、なによりも、お尻突き上げて待ってる姿を見ると、
ああ、早くトントンしてあげなくちゃ~~になるのよね^^;
ゴロンとなっても、後で豹変する可能性もあるから、ひっつき虫とりながら
緊張してしまったわー(笑)。

アイスマンはこれからも研究のためにずっと冷凍室の中みたい。
アイスマンの呪い説とかもあるからねぇ、やっぱ役目終えた時には
どこかに葬ってあげたいなあと私は思っちゃう・・・。

コメントありがとうございます♪

★こまちママンさん
太郎の撮影では、トントンしてる時の撮影が一番緊張します^^;
今回はラッキーなことに無事でした(笑)。

太郎が気になるから出かけるのもちょっと気が引けるのですが、一人旅、好きです♪
見る価値のあるものって、やっぱり並ばなきゃいけないんだと、久々の経験です(笑)。
でも見てる最中は並んだことなんて忘れるくらい、夢中になって見てました^^


★ししゅうねこさん
今回は珍しく無事でしたよ(笑)!

アイスマン、45歳くらいで亡くなったらしいので、この模型を見ると複雑な気分に^^;
身長も160cmくらいと意外と小さかったみたいです。
3千m以上の山の上は、誰にも邪魔されずにいい場所だったろうに、見つかってしまった
ばかりに、こうやって冷凍庫入れられてあちこちいじられて、みんなに見られて・・・。
彼だって一人の人間だったわけだから、ずっと冷凍庫の中は・・・ですよねぇ。

行列に並ぶと、回りの人、日本と違ってマナーがなってないのがよく分かります!
つくづく、日本人のよさを実感します(-_-;)

やはり彼でしたね。(笑) 最初はインスブルック大学に運ばれたのよね?
結局彼はイタリア人に認定されちゃったの?
当時で45歳だと長生きな方ではないでしょうか。 何で攻撃されたんでしょうね。

ミイラは経験ないのですが、夏季実習や穴掘りの仕事で骨(全身も)は経験ありますが、そういう時は人という認識より、遺物という認識になります。
仕事を離れた今となっては、確かに不遜な感覚だったかもと思いますが・・。
彼も何があったかわかりませんが争いで高山に逃げた様なので、無念さがあったかもしれないでしょう。 それを我々に伝えたいかもしれないです。

太郎ちゃん、トントンで気持ちよくなったお礼のガブガブ? 控えめでお願いします。(笑)

コメントありがとうございます♪

★REIさん
最初はインスブルック、その後国境線の詳しいチェックが行われて、その後話し合いになってイタリア側への引渡しに合意したとか読みました。
国境線からわずか92.5mの、イタリア内にいたそうです!
私としては、オーストリア内の方がよかった。インスブルックだと訪問しやすいし^^;
エッツィ、シュタインボックやパンも食べてたようなので、それで長生きできたのかな。

わあ、興味深いことされてたんですね~。
そうですよね、もう、”物”になっちゃいますよね・・・。
エッツィ一人でいろんな歴史が見えてくるから、それはそれでありがたいことですよね。

太郎の、トントン後のガブケリは、冗談抜きで怖いですよ(汗)。

エッツィー. . . ってあのかただったんですね。なるほど。
そうかあ、難しいですね. . .
そのまま寝かせておいてあげたいような、
なんかこう、もうそこにはいないと思うんだけど、
でももし私が掘り出されたら「キャーやめてー」と思うほど
恥ずかしいような(?)なんか妙な同情をしてしまいます。
でも、現代の人にとっていろいろ恩恵も多いんでしょうかね. . .

太郎ちゃん、ものすごい喜んでる!!
トントン名人ですね、アルペンさん。

コメントありがとうございます♪

★めんまねえちゃんさん
博物館内に、ミイラ発見当時世界でどんなふうに報道されたかのビデオ(一部)や、
新聞記事も少し展示されてるんですが、もちろん日本のそれもありました。
一度解凍してあれこれ研究していろんなことが分かってるから、それを思うと、
いろいろと本当に役立ってるんだなあと思いました。
でも、私が彼なら、ねえちゃんさんと同じく、発見されるのは恥ずかしいような、です^^;

太郎、ふと振り向くとオチリ突き上げてることが多いんですよー。
トントン、しょっちゅうねだられます(笑)。


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太郎:2009年8月4日生まれ、10月3日にお迎えしました。
ビールとソーセージの国での、太郎とお世話係の日々の記録を綴ってます。

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